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フタケタEOSで動画を撮る

★フタケタEOSで動画を撮る

 EOS 50DからEOS 60Dへの進化に伴う、大きな変更点の1つが動画撮影機能の搭載だ。上位モデルでは「EOS 5D MarkII」(2008年9月発表)、下位モデルでは「EOS Kiss X3」(2009年3月発表)より動画撮影に対応しており、ミドルクラス機では「EOS 7D」(2009年11月発表)に次いで動画撮影機能を搭載したことになる。

【拡大画像や他の画像】 【動画:EOS 60Dで撮影したフルハイビジョン動画】

 EOS 60Dの動画撮影は、モードダイヤルを「動画」ポジションに移し、背面の録画ボタン(ライブビューボタン兼用)を押すことで行う。これはEOS Kiss X4と同じだが、EOS 60Dのモードダイヤルにはロック機構が設けられているので、「シャッターチャンスを逃さないような気持ちで、素早く動画を撮影」という訳にはいかない。ちなみに上位機であるEOS 7Dはモードダイヤルに「動画」ポジションを設けておらず、背面に用意されたライブビュー/動画の撮影ボタンを押すことで動画撮影を開始する(詳細はレビュー記事※を参照されたい)。

 ※高画素と高速連写を両立したハイアマ向けEOS――キヤノン「EOS 7D」
 →http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0911/05/news016.html

 ピントについては撮影中のAFも可能だが、AFスピードは遅く、また、「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」との組み合わせで試用した限り、AF駆動音が記録されてしまうので、撮影前に合わせておく方がよい。また、AFモードはライブビュー撮影時と同様にライブモード/顔優先ライブモード/クイックモードを選択できるが、動きの激しい被写体にピントを合わせ続けるような撮影はできない。

 動画はMPEG-4/H.264を使用した.MOV形式で、画像サイズは1920×1080ピクセル(30fpsないし24fps)、1280×720 ピクセル(60fps)、640×480ピクセル(60fps)、640×480ピクセル(クロップ、60fps)から選択できる。メインメニューから「ビデオ出力方式」をPALにすれば、50/25fpsも選択できる。本製品のクロップ撮影はセンサーの中央部のみを利用することで、約7倍の望遠効果を得る機能だ。露出のマニュアル調整にも対応しており、絞り値やシャッター速度、ISO感度の手動設定ができる。

※+D LifeStyleより引用


★ソニー英法人、「悪趣味な動画」公開した環境キャンペーンから撤退

 ソニー英国法人は10月5日、環境キャンペーン10:10への参加を取りやめたと明らかにした。同キャンペーンが「悪趣味な」動画を公開したためという。

 10:10キャンペーンは、二酸化炭素排出の10%削減を目指す運動。このキャンペーンの一環として、先週「No Pressure」という動画が公開された。環境問題に対して何もしないと言った人たちが爆発し、血が飛び散るという内容の動画で、ブログなどで批判の声が上がった。

 10:10は批判を受けてこの動画を削除し、謝罪した。ソニーは、この動画は「発想がひどく、悪趣味」で、10:10運動を支援する企業や組織の取り組みを台無しにする恐れがあると非難。同キャンペーンから手を引くことにしたとしている。

※ITmedia Newsより引用