★最も価値のある未上場のネットサイトはFacebook、中国のタオバオは12位―海外メディア
2010年9月23日、科学技術分野に関するブログサイト・Silicon Alley Insider(SAI)が「世界で最も価値のある未上場のインターネットサイト・ベスト100」を発表。1位はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のFacebookで、中国からは12位にネット通販・淘宝(タオバオ)、15位に動画共有サイト・土豆網などが選ばれた。海外メディアの報道を24日付で騰訊科技が伝えた。
SAIは、各社の市場価値を正確に判定することは非常に難しいことであり、今回のランキングはあくまで推定の領域をでないとの断りを付けている。ベスト10は以下の通り(社名、国名、分野、第6位までは推定価値の順)。
1)Facebook、米国、ソーシャル・ネットワーキング・サービス、250億ドル(昨年の推定価値は65億ドル)
2)Zynga、米国、ソーシャルゲーム、50億ドル
3)Wikipedia、米国、フリー百科事典、50億ドル
4)Skype、米国、インターネット電話・通信サービス、40億ドル
5)Craigslist、米国、地域密着型コミュニティサイト、30億ドル
6)Twitter、米国、コミュニティサイト(ミニブログ)、30億ドル
7)Vente-Privee、フランス、電子商取引
8)Yandex、ロシア、検索エンジン
9)Betfair、イギリス、ギャンブル
10)LinkedIn、米国、ビジネス向けSNS
※Record Chinaより引用
★YouTubeに著作権侵害コンテンツの責任求めた、スペイン放送局の訴え棄却
ユーザーがアップロードした著作権侵害コンテンツの責任はYouTubeにあると主張していたスペインの放送局Telecincoの訴えをマドリードの裁判所が23日に棄却したことを、Googleが公式ブログで明らかにし、「インターネットの大きな勝利」と表現した。
裁判所は、YouTubeがコンテンツオーナー向けに著作権侵害コンテンツの削除ツールを提供していることを指摘し、著作権侵害コンテンツを識別してYouTubeに通知するのは、著作権者の責任であることを認めたとしている。
Googleによると、YouTubeには毎分24時間以上の動画がアップロードされているという。動画や写真、文章をウェブサイトで公開させる前に、サイト運営者がすべて検査しなければならないとなれば、YouTubeのみならず、FacebookやTwitter、MySpaceを含む人気サイトは休止しなければならなくなるだろうとGoogleではコメントしている。
※Impress Watchより引用