★「アイマス2」Amazonレビューが大炎上 ニコ動に“激怒MAD”も
「絶望」「ユーザーニーズ完全無視」――来春発売予定のXbox 360用ゲーム「アイドルマスター2」(アイマス2)の内容に、一部のファンががっかりしているようだ。Amazon.co.jpの商品ページのレビュー欄には酷評が殺到して炎上状態。「ニコニコ動画」には、落胆を表現するMAD動画が投稿され、支持を集めている。
アイマス2は、女性アイドルを育てる人気ゲーム「アイドルマスター」(アイマス)シリーズの新作。9月18日の「東京ゲームショウ」でアイマス2の詳細を発表するイベントが開かれ、人気キャラクターを育成できないことや、男性アイドルが登場すること、リアルなライブイベントでキャラの人気投票を行うことなどが発表された。
これらの発表に一部のアイマスファンはがっかりしたようで、発売前にもかかわらず、Amazon.co.jpには酷評のレビューが殺到。ほとんどが「星1つ」の最低評価で、「男性アイドルを登場させるのはやめてほしい」「お願いだから作り直して」「AKB商法はやめて」など批判的な意見が書かれている。
購入者が商品の画像を掲載できるサービス「カスタマーイメージ」を使い、今回の発表に批判的なせりふを加えた画像や、アイマスの人気キャラと新登場の男性アイドルが仲良くしている“コラ画像”も多数投稿されており、Amazonの商品画像として、ユーザーが投稿したコラ画像が表示される状態になっていた。
レビューは9月20日夜時点で80件近く集まっていたが、一度運営側によって削除されたようだ。その後も新たにレビューを投稿するユーザーが次々に現れ、21日午後5時時点で26件が公開されている。画像も一時、大量に投稿されていたが、運営側によって随時、削除されているようだ。
Amazon.co.jpでは、「ドラゴンクエストIX ?星空の守り人?」のレビューが発売前に炎上したことなどを受け、発売前にレビューできる仕組みは昨年9月に廃止が発表されているが、アイマス2はレビューの投稿が可能になっている。
ニコニコ動画には、映画「ヒトラー ?最後の12日間?」の映像を使ったMAD動画が投稿され人気に。ヒトラーと部下が会話する緊迫感ある映像に、「今回の発表で一体誰が得したんだ、言ってみろ」「バンナムはアイマスをどこに向かわせたいんだ!」といったせりふを組み合わせており、すでに30万回以上再生されている。
※ITmedia Newsより引用
★携帯オーディオ、2010年8月の月間トップはソニー、新iPod登場の9月は?
2010年8月、ソニーの「ウォークマン」の販売台数がアップルの「iPod」を上回った。量販店・オンラインショップのPOSデータを収集した「BCNランキング」で、ソニーは、前月1位のアップルに3.8ポイント差をつけ、携帯オーディオプレーヤーの月間メーカー別販売台数シェア1位を獲得。あくまでも1か月という限られた期間であって、累計のシェアではないが、iPodと何かと比較されることが多いウォークマンファンには喜ばしいニュースだろう。9月もトップを飾ることができれば、その人気は一時的なものではない――といえるのだが、9月20日までの途中集計では、新モデルを発売したアップルがソニーを上回っている。
【図表データ入りの記事】
●2002年からおよそ8年、トップを走り続けたアップル
アップルは2002年8月から2010年7月まで96か月、およそ8年にわたって、携帯オーディオの月間メーカー別販売台数シェア1位を記録した。特に2005年9月以降は、常に40?50%台の高いシェアを保ち、期間中、最もシェアが高かった2008年10月に至っては61.9%と、圧倒的多数を占めていた。
しかし、2010年8月はソニーがシェア47.8%でトップに立ち、アップルは3.8ポイント差のシェア44.0%で2位に後退した。ソニーの1位獲得は、集計を開始した2001年11月以降、初めての快挙だ。
週次集計では、2010年8月第1週(2010年8月2日-8日)から8月最終週(8月30日-9月5日)まで、5週連続でソニーがトップを獲得。アップルが新モデルを発表する直前の8月第4週(8月23日-29日)には、ソニーが48.3%、アップルが42.9%と、その差は5.4ポイントまで開いた。しかし、9月第1週(9月6日-9月12日)はアップルが47.7%、ソニーが44.5%でアップルが再びトップに立ち、ソニーの週次集計での連続1位記録は5週で途切れた。
8月のソニーの躍進には、いくつか理由が考えられる。iPodと同じように音楽を再生できる同じアップル製のスマートフォン「iPhone」に需要が流れている、すでに携帯オーディオを欲しい人は手に入れて買い替えが進んでいない、若年層を中心にウォークマンが人気を得ている、国内メーカーの撤退が相次ぎ、“iPod以外”の選択肢が事実上ウォークマンしかない……。これらの要因が重なった結果といえるだろう。もちろん、アップルファンの新製品待ちの買い控えも確実に影響を与えている。
ソニーは、携帯オーディオ全体の販売台数の2?3割程度を占める税別平均単価1万未満の低価格帯に強く、2010年1月以降は、40%?60%台後半の高いシェアを保っている。この価格帯ではダントツのトップだ。対してアップルは、このレンジには液晶モニタのないiPod shuffleしかラインアップしていないこともあって、シェアはわずか10%程度にとどまっている。2010年8月に至っては、ソニーの68.6%に対し、アップルはわずか8.4%だった。
一方、税別平均単価1万円以上の価格帯ではアップルが優勢で、ソニーはまったく太刀打ちできていない。携帯オーディオ全体ではソニーが1位を獲得した2010年8月でも、アップルが60.3%、ソニーが38.3%、その他のメーカーが1.4%という結果だった。価格帯別でみると、改めて上位2社に人気が集中していることがわかる。
※BCNより引用