★ソニー、360度の立体視が可能なディスプレイを開発――米国で公開へ
ソニーは、360度の立体視が可能なディスプレイ「RayModeler」を開発。19日、参考動画を公式ページにて公開した。試作品は米国ロサンゼルスで7月25日から29日まで開催されるCGの国際会議「SIGGRAPH 2010」にて展示される。
参考動画
同開発品は、特殊なLED光源を利用して360度方向からの立体映像の視認が可能だ。本体は円筒形で、高さは27cmで直径は13cm。デジタル映像端子を装備し、PCとの接続も可能とした。搭載されたグラフィックスは、リアルタイムで全周囲映像の生成が可能にするほか、ジェスチャーセンサーにより、投影された映像が手の動きに合わせて動く近未来的な仕掛けも施されている。
また、ゲームにも効果を発揮するとして、動画上では360度立体のブロック崩しなども披露。そのほか、8台のカメラを利用した特殊な撮影方法として、45度ずつ各方向から撮影し、それを滑らかな全周囲立体動画に変換している。
同社ではゲームや動画視聴などのエンターテインメントに限らず、デジタルサイネージ、博物館の展示ディスプレイ、将来的にはテレコミュニケーションの利用までの応用を見込んでいる。
※RBB TODAYより引用
★「他社端末も電波強度弱まる」 Appleが“検証動画”公表
iPhone 4のアンテナ問題に絡み、Appleは他社スマートフォンでも持ち方によって電波強度が弱まることがある、という“検証結果”を自社サイトで公開した。
「スマートフォンのアンテナ性能」というページで、iPhone 4とiPhone 3GS、カナダResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry Bold 9700」、台湾HTCの「Droid Eris」、韓国Samsung Electoronicsの「Omnia II」を比較検証したという結果を掲載。各端末の内蔵アンテナの位置を示し、「電波を減衰させる方法で握った時」に各端末を握ると電波の強度を示すバーの表示が減った様子をそれぞれ動画で公開した。
同社は「ほとんどのスマートフォンで持ち方によっては電波の強度が弱まることがある」とした上で、「このことを検証するために、iPhone 4と他社のスマートフォンのテストを行った」という。
1億ドル以上かけて建設したというアンテナ設計・試験室の様子も同社サイトで公開している。
iPhone 4のアンテナ問題で、Appleは購入者にBumperもしくは同等のケースを無償配布する対策を公表している。
※ITmedia Newsより引用