« パナソニック、小型・軽量のマイクロ一眼「LUMIX DMC-G10」 | メイン | 「FFXIV」最新動画公開――E3ではβ版相当をプレイアブル出展 »

インテル、開発中のCoreシリーズCPUを公開、Atomファミリーは多彩に

★インテル、開発中のCoreシリーズCPUを公開、Atomファミリーは多彩に

 インテルは、6月8日、2011年に発表するCoreシリーズの新モデルなど、開発中CPUの製品戦略を明らかにした。負荷のかかる作業を高速処理するCoreシリーズに加え、タブレットやネットブックなどのモバイル端末に搭載するAtomのラインアップ拡大を示唆した。6月1-5日に台湾で開催した台北国際コンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2010」で発表した内容を踏まえたもの。

【写真入りの記事】

●Coreシリーズは2011年に新製品を発表、Atomはラインアップ拡大

 Coreシリーズの新しいCPUは、開発コード「Sandy Bridge」。グラフィック性能を向上し、例えばゲームでアバター(分身)をつくり、ユーザーの顔の表情をリアルタイムでアバターに反映するといったシーンにも対応する。このほか、搭載機器のバッテリーが長時間駆動するようになる。デスクトップPCや据置型のノートPC向けに搭載する高性能モデルとして投入する。詳しい仕様は未発表。

 タブレットやネットブックなどへの組み込みを想定するAtomの新製品も開発していることを明らかにした。開発コードは「Oak Trail」。米インテルとノキアのプラットフォームを統合した「MeeGo(ミーゴ)」やWindows 7、Google OSなど、一つの端末でOSが選択できるようになる。

 端末の用途別にラインアップを揃え、対応するCPUを搭載すれば、その端末でフルハイビジョンや3Dのコンテンツが快適に楽しめる。省電力化を図り、CPUを搭載した機器のバッテリの長時間駆動を実現した。

 製品戦略説明会では、ムーリー副社長が、新しいAtomを搭載した試作機として、薄型のモバイルPCを紹介した。このほか、「タブレット」「3Dゲーム」「ハイビジョン映像」といった端末の種類やコンテンツの種類別に開発中のAtom製品を披露した。

※BCNより引用


★YouTubeが中国進出へ…国内大手動画ポータル「激動網」に特設チャンネル開設か―中国

2010年6月初頭、米動画配信サービス「Hulu(フールー)」が中国市場への参入を発表したが、同7日には、世界最大の動画共有サービス「YouTube」も中国市場進出を画して中国最大の動画ポータル「激動網(JOY.CN)」と協議を行った。中国経済網の8日付の報道。

激動網の関係者が明かしたところによれば、2週間ほど前、米YouTubeの代表者一行が訪中。激動網に特設チャンネルを開設し、YouTubeの投稿動画を閲覧可能にする計画について、基本的な合意が得られているという。

【その他の写真】

激動網は5月12日、民間動画サイトとしては国内で初めて、中国国務院新聞弁公室の「インターネットニュース情報サービス許可証」の取得にこぎつけた。業界関係者は、YouTubeは激動網と協力関係を結ぶことで、中国進出に伴うリスクを軽減しようとしているのだろうと指摘している。

しかし中国では動画サービスは各サイトとも目立った利益は上げられない状況で、米ナスダックに上場した「酷6網」ですら多額の赤字を出していることから、彼らの中国進出は前途多難となるだろうと見ている業界関係者も多い。

※Record Chinaより引用