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ニワンゴ、「ニコニコ生放送」の iPhone アプリを提供開始

★ニワンゴ、「ニコニコ生放送」の iPhone アプリを提供開始

株式会社ニワンゴは2010年5月17日、リアルタイムに配信する動画に対してコメントを付けられる「ニコニコ生放送」の iPhone アプリを無料で公開した。

ニコニコ生放送は「ニコニコ動画」内で提供されているライブ配信サービス。ニワンゴが放送する「公式生放送」、ユーザーが放送する「ユーザー生放送 」、コンテンツホルダーが運営する各ニコニコチャンネルが放送する「チャンネル生放送」などの放送形態があり、コメントを通じて放送者と視聴者、また視聴者同士のコミュニケーションを楽しめる。

今回公開したニコニコ生放送 iPhone アプリは、iPhone に特化したインターフェイスで生放送を視聴・放送できるもの。

放送中の番組一覧・番組表・検索のいずれかから見たい番組をさがし、番組のサムネイルをタップすると、視聴画面が起動し動画を視聴できる。また視聴画面にてコメント投稿欄をタップすると、文字入力キーボードが立ち上がり、コメントを投稿することも可能。iPhone を横にすると、全画面で視聴することもできる。

事前にコミュニティに参加・もしくは作成をした上で、iPhone アプリの「放送する」アイコンをタップし、タイトル・詳細などを記入後に「番組を作成」アイコンをタップすると、放送画面が起動し生放送をすることも可能。放送画面は、放送中の映像が上半分に、投稿されたコメントが下半分に縦スクロール形式で表示される。

また、放送画面にてコメント投稿欄をタップすると、文字入力キーボードが立ち上がり、放送画面の上部に表示される「生主コメント」を投稿できる。PC に接続したウェブカメラでニコニコ生放送を開始した後に、ニコニコ生放送 iPhone アプリを操作すれば、iPhone を PC に接続したウェブカメラとの切り替えカメラとして放送することも可能。

Twitter との連携機能も備えているため、自身の Twitter アカウントを番組作成時に入力すれば、番組開始の通知や番組中のつぶやきをニコニコ生放送 iPhone アプリから Twitter に投稿することができる。

なお、放送するにはプレミアム会員(月額525円)への登録が必要となる。

※japan.internet.comより引用


★Google、音声および動画通信技術の GIPS 買収へ

検索大手 Google は17日、ノルウェーの Global IP Solutions (GIPS) を買収することで、両社が合意に至ったと発表した。GIPS は、インターネットを使ったリアルタイムの音声および動画送信技術を手がける会社だ。

Google が GIPS に対して提示した買収額は現金6820万ドルで、これはオスロ証券取引所における14日 (買収発表直前の取引日) の GIPS 株終値に対し、27.5%のプレミアムを上乗せした計算になる。

GIPS は、Google の競合相手を含む多くの米国ハイテク企業大手に対して、VoIP やビデオ会議アプリケーションを支える技術のライセンスを提供してきた。Google は今回の買収により、こうした技術を手中に収めることになる。

Google のエンジニアリング ディレクタ Rian Liebenberg 氏は、声明の中で次のように述べた。「Web は開発プラットフォームとして急速に発展しており、インターネットを使ったリアルタイムの動画および音声通信は、ユーザーにとって重要な新ツールとなりつつある」

GIPS は、『VoiceEngine』や『VideoEngine』といった製品ファミリを提供している。これらの製品は、遅延や乱れやパケット損失といったネットワーク障害要因を減らすことにより、IP ベースの通信品質向上を目指したものだ。

GIPS の技術は、急速に普及しつつある Google のモバイル プラットフォーム『Android』を補完するものになりそうだ。たとえば GIPS は4月、Android 開発者向けの VideoEngine を発売している。同社によれば、これは Android プラットフォーム向けに、初めてビデオ会議機能をもたらす製品だという。

※japan.internet.comより引用