« Baidu、中国で動画配信サービス立ち上げへ | メイン | ソニーがモバイルハンディカム「bloggie」 動画を簡単にアップロード »

シャープ、100本の動画コンテンツを収録したカラー辞書など3機種

★シャープ、100本の動画コンテンツを収録したカラー辞書など3機種

 シャープは1月12日、電子辞書の新製品として、カラー表示の「Brain(ブレーン)」シリーズから生活総合系モデル「PW-AC910」と高校生向けモデル「PW-GC610」、モノクロ液晶の「Papyrus(パピルス)」シリーズから高校生向けの「PW-GM510」を1月22日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は「PW-AC910」が3万6000円前後、「PW-GC610」が3万8000円前後、「PW-GM510」が2万2000円前後の見込み。

【写真入りの記事】

 「Brain」シリーズの「PW-AC910」と「PW-GC610」は、動画コンテンツの再生に対応したモデル。生活総合系モデルの「PW-AC910」には、「地球の環境問題」や「動物の知られざる生態」など、ドキュメンタリー関連の動画を中心に100本を、高校生向けモデルの「PW-GC610」には、NHK教育テレビの番組を再編集した「古文・漢文」「科学・物理実験」など、学習指導要領に合わせた動画を中心に100本を収録した。

 「PW-GC610」は、大学受験予備校の「代々木ゼミナール」やe-ラーニングの「ベリタス・アカデミー」の動画教材を、専用サイトから購入して追加することもできる。

 ともに「英検」「漢検」「TOEIC」の学習をサポートする「学習アプリケーション」を搭載し、画面をタッチしながら対話形式で学習できる。480×320ドットの5.0型カラー液晶を搭載。電源はリチウムイオン充電池で約100時間の連続表示、約70時間の連続使用が可能。本体サイズは幅145.6×奥行き105.3×高さ19.6mm、重さ約324g。

 カラーは「PW-AC910」がシャイニングシルバー、ノーブルブラック、プライムレッドの3色。「PW-GC610」がピュアホワイト、ノーブルブラック、シルキーピンク、ターコイズブルー、パッションオレンジの5色。

 「Papyrus」シリーズの「PW-GM510」は、図表付きの「広辞苑 第六版」をはじめ、「ジーニアス英和辞典 第4版」「ブリタニカ国際大百科事典」など、高校生の学習に役立つ6教科10科目を含む43コンテンツをコンパクトサイズの本体に収めた。

 図とテキストを同時に表示する機能や、重要なキーワード、覚えたい部分にマーカーを引いたり、マーカー部分を隠して覚えたかどうかを確認したりできる機能を備える。

 480×240ドットの4.5型ワイドのモノクロ液晶を搭載。電源は単4形アルカリ乾電池×2本で、約120時間使用できる。本体サイズは幅128.0×奥行き83.5×高さ15.1mm、重さ約172g。カラーはホワイト。

※BCNより引用


★もはや据え置き機は不要!? 東芝「REGZA」の「ポータブルズーム」機能が話題に

 PSPユーザーの間で現在、東芝の液晶テレビ「REGZA」が話題となっています。

【動画:モンスターハンターをプレイする様子】 【拡大画像や通常の表示画面】

 人気の理由は、昨年11月に発売された「REGZA Z9000」および「REGZA ZX9000」シリーズに搭載されている「ポータブルズーム」モードの存在。PSP-2000以降のシリーズでは、ゲームの映像をテレビに出力して遊べる機能が追加されましたが、それでも通常のテレビやモニタに出力した場合、四隅に黒ブチができてしまい、フルサイズで映像を表示することはできませんでした。

 ところがこの「ポータブルズーム」モードを使用した場合、気になる「黒ブチ」が消え、フルHDの画面いっぱいに映像を表示することができます。実際どれくらい見栄えが変わるのか、以下の画像を見ていただければ一目瞭然です。

 上記画像はユーザーが撮影しYouTubeに投稿した動画から切り取ったものですが、拡大しても映像のにじみやドットのギザギザ感などはほとんど気になりません。動画の後半では、実際にこのモードで「モンスターハンターポータブル 2nd G」をプレイしている様子も収められていますが、映像は非常にクリアで、据え置き機だと言われても信じてしまいそうなほどです。

 この機能は、発表当初から一部では知られてはいましたが、最近になってユーザーがYouTubeなどに動画を投稿したことで大きな話題に。動画にコメントしているユーザーの意見を見ても、「普通に据え置き機みたいな画質」、「MH3(モンスターハンター3)より綺麗」など好意的なものが非常に多く、動画を見て「REGZA」が欲しくなったというPSPユーザーも少なくないようです。

 またこのほか、「REGZA Z9000」および「REGZA ZX9000」シリーズでは、ドットのギザギザをあえて残し、くっきりとした映像を表示できる「レトロゲーム・ファイン」モードや、液晶テレビでしばしば問題となる「表示の遅延」をかぎりなくゼロに近づけた「ゲームダイレクト」など、ゲームファン向けの機能を多く搭載しているのも特徴。映像にこだわるゲームファンは、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

※ITmedia Gamezより引用