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リクルート、有償の動画CM作成サービスで新たな収益源を開拓

★リクルート、有償の動画CM作成サービスで新たな収益源を開拓

 リクルートは、画像や文章を入力して広告宣伝用の動画CMを作るWebサービス「コマーシャライザー」の有償版を提供することを明らかにした。

 Flashと同等の動画CMを簡単に作れることが売りで、EC(電子商取引)サイトを運営する企業や制作会社をサービスの対象とする。有償の動画サービスにより、新たな収益源を開拓したい考えだ。

 12月17日に提供を開始する予定の動画コンテンツサービスの名称は「コマーシャライザープロ」。商材の画像やキャッチコピーから無料で動画CMが作れるコマーシャライザーに、企業の広告宣伝に活用できる機能を新たに追加。有償版として提供する。

 「高級」や「重厚」といったイメージを基に50種類の動画テンプレートを用意。500点以上の著作権フリーの画像および音楽などもそろえた。これらを選んだり用意した画像や音楽をアップロードしたりすると、動画CMが完成する。

 ブログやWebサイトに張り付けるためのタグも用意。枠の有無なども設定でき、Flashと同等の動画を手軽に作れるとしている。YouTubeなどの動画共有サイトに1クリックで動画を公開することも可能だ。

 開発を手掛けたリクルート メディアテクノロジーラボの永田香澄チーフプロデューサーは、有償版サービスを提供する背景として著作権の問題を挙げる。コマーシャライザープロを使って作成した動画コンテンツの著作権は作成者が保持できるため、商用利用や再販も可能になる。こうした需要に応えるために、有償版を開発したという。

 価格は10個の動画コンテンツ作成、15回のダウンロードができる場合で月額1万円。通常Flashによる動画を制作会社に頼んだ場合、「1?2分程度の動画を作る場合は数万円掛かる」(広報部)としており、低価格で動画が作れる点を売りにする。

 2008年6月に開始したコマーシャライザーは12月現在、約2万5000人の登録ユーザーを抱え、作成された動画コンテンツの総数は約6万8000個に上る。その内法人が作成したコンテンツは7割程度で、企業の用途が目立っていたという。コマーシャライザープロはWeb経由で販売し、「3年後に年間1億円の売り上げを目指したい」(メディアテクノロジーラボ 森本百々子氏)としている。

 リクルートは紙やインターネットでの広告ビジネスを主力事業としているが、コマーシャライザープロは単体での利益獲得を目指す。同社は動画サービスを新たな収益源としたい考えだ。

※ITmedia エンタープライズより引用


★米Google、携帯電話の写真から検索可能な「Google Goggles」を提供開始

 米Googleは現地時間7日、携帯電話で撮影した写真からweb検索が可能な新サービス「Google Goggles」の提供を開始した。Android 1.6以上を搭載したAndroid携帯電話で利用可能。

さまざまな写真から検索・表示してみた結果はこちら

 同サービスは、携帯電話で写真を撮影し、その写真をベースにweb上で情報を自動的に検索・表示してくれるというもの。先日、日本語サービスを提供開始した「Google音声検索」と並ぶ、キー入力を伴わない新たな検索サービスとなっている。

 Google Gogglesは、Android向けアプリケーションサイトの「Android Market」からダウンロード可能。リリースによれば、現状ではまだ不完全なケースも多く、得意とする画像は本やDVDの表紙、ランドマーク、ロゴマーク、絵画、バーコード、テキストなど。不得意とするものは動物、植物、車、家具、衣類などとのことだ。

 また、GPS機能と連動した「Nearby Places Overlay」機能により、撮影中の動画上にオンタイムで店の情報などが表示される。そのほか、名刺を撮影した場合、直接アドレス帳へメールアドレスや電話番号などを登録可能となる。撮影の際のアドバイスとしては、「明るい場所で撮ること」、「可能な限りズーム」、「携帯をしっかりと固定し、オンスクリーンのシャッターを使用すること」などを挙げている。

※RBB TODAYより引用