★地下鉄で女性転落、接近電車が奇跡の寸止め
アメリカ・ボストンの地下鉄駅で、女性がホーム下に転落、接近していた電車が女性の数センチ手前で停止する事故が発生した。その様子を撮影したビデオがユーチューブ(YouTube)で公開されている。
駅構内の備え付けのカメラによると思われる映像では、ホームの最後部で足元のおぼつかない女性が立っている。まっすぐ立っていられなかった彼女は数秒後にホーム下の線路に転落してしまった。その様子を見ていた初老の男性は助けに降りるかしばらく躊躇していたが、電車が接近していることを察知すると、ホームの先端に立って電車を止めるべく向けて手を振り始めた。それに合わせて他の人たちも手を振って運転士に非常事態の発生を伝えたが、電車はブレーキをかけながらもなおも前進し続けた。
女性が転落してから約30秒…ブレーキが間に合わず、最悪の事態が考えられたその瞬間、電車は倒れている彼女のほんの数センチ手前でピタリと止まり、彼女は乗客によってホームに引き上げられた。運転士もダメかと思ったのかもしれない。停車後に運転席のドアを開け、安堵したように頭に手をやるしぐさが印象的である。運転士は男性らが手を振りだす前から異常に気付いてブレーキをかけていたと思われるが、ちょっとでも判断を誤っていれば女性に接触していたに違いない。
この「Raw Video: Woman Fell in Front of Oncoming Train」というタイトルの動画を見たユーザーからは、「まさに寸止めだ」「なんと幸運な」「以後彼女は酒を飲まない方がいい」などといった感想が書き込まれている。「おじさんが躊躇している間に助ける時間があったのではないか」「なんで誰も助けようとしなかったんだ」という意見も一部見られたが、「何より良かった、この愚か者を救おうとして誰かが命を落とさなかったことだ」と犠牲者が出なかったことを喜ぶべきとする意見が多く見られた。
※サーチナより引用
★映画「Thirst」動画ファイルもネット上に流出
ことしのカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したパク・チャヌク監督作品「Thirst」の動画ファイルが、インターネット上に流出した。1000万人以上の観客を動員した映画「海雲台」のファイル流出に続く不祥事だ。
CJエンターテインメントは11日、米国と国内の一部ファイル共有サイトを介してファイルが流出した事実を9日に確認したと明らかにした。同社は国内主要ファイル共有サイトに違法流通の拡散防止を促す公文を送るとともに、全国主要管轄警察署に捜査を依頼する予定だ。また、この映画の北米配給権を持つユニバーサル・ピクチャーズと積極的な協力体制を取り、強力に対応するとしている。
同作品はまだ国内でDVD化されておらず、北米市場では17日にDVD発売を控えている。経済打撃も懸念される状況だ。
パク監督は、今回の事件について「韓国映画の苦境の最も決定的な理由が付加版権市場の崩壊だが、『Thirst』も違法に流通され、大変惨たんたる心情だ」とコメントしている。
※聯合ニュースより引用