★データ通信 覇者の条件 ソフトバンク・ドコモ 携帯冬春モデル
ソフトバンクモバイルとNTTドコモは10日、冬・春商戦向け携帯電話端末を発表した。両社はまた、携帯電話で動画などを簡単にダウンロードできる新たな大容量通信サービスを今月中旬から相次ぎ開始すると発表。携帯電話端末市場が飽和状態になり、通話料金競争も激しくなるなか、データ通信サービスの利用拡大で収益増を確保する構えだ。
◆相次ぎ新サービス
「Wi?Fi(ワイファイ)こそが、モバイルインターネットの世界を実現する通信技術だ」
都内のホテルで会見したソフトバンクの孫正義社長は、新端末8機種に搭載させる無線通信技術「ワイファイ」の意義をこう強調した。ワイファイは、家庭内などにあるブロードバンド回線に携帯から無線接続し携帯電話でも最大50メガ(1メガは100万)ビット程度の高速通信が行える技術だ。
専用の通信環境が整った場所でしか利用できないが、対応パソコンやゲーム機の普及を背景に駅やレストラン、また家庭内でも利用が拡大しており、ウィルコムやイー・モバイルも新サービスや製品を相次ぎ発表している。
ソフトバンクは今月中旬からシャープや東芝製のワイファイ対応端末を順次発売するとともに、産経新聞やニューズウィークなど新聞の電子版のほか、映画をまるごとダウンロードできる「ケータイWi?Fiチャンネル」サービスも開始する。
NTTドコモも、光回線に接続すると、屋内で携帯電話が高速通信を行えるようになる通信機器のレンタルサービス「マイエリア」を、18日にスタートさせる。
ドコモのサービスは通信速度が最大毎秒7.2メガビットと、ワイファイより劣るものの、来年中にも発売が予定される次世代携帯電話端末を使えば毎秒数百メガビットの超高速通信が可能になる。
◆収入押し上げ狙う
携帯電話端末の販売台数が減少し、通話料金で値下げ競争が進むなか、両社は大容量通信を利用しやすい環境を整え、携帯経由のインターネット接続や映像のダウンロードサービス利用を拡大させ、データ通信収入を押し上げる狙いがある。
また、両社のサービスは携帯の通信を固定回線で行うことで「逼迫(ひっぱく)する携帯電話網への負荷を下げる」(JPモルガン証券の佐分博信シニアアナリスト)狙いもある。
ただ、ドコモが昨年6月に開始したワイファイサービスは「現時点で加入は数万件」(ドコモ)にとどまるなど苦戦中。「対応端末が少ないことや関連サービスが少なすぎた」(佐分氏)ことが要因とみられているが、大容量通信の利用を促すコンテンツをどれだけ用意できるかといった課題も抱えている。
※フジサンケイ ビジネスアイより引用
★名作『エキサイトバイク』が復活?『Excitebike World Rally』動画を公開
名作『エキサイトバイク』がWiiウェアで久々の復活です。
『Excitebike World Rally』は懐かしの『エキサイトバイク』の続編的ゲーム。
オートバイによるモトクロスレースをモチーフとした内容で、バイクをジャンプさせて激しい起伏を攻略する豪快さが売りとなっています。
『Excitebike World Rally』は『エキサイトバイク』のテイストを現在に再現。
コースを自分で作成する、お馴染みのエディット機能も搭載しています。
背景に様々なバリエーションがあるほか、コース上に起伏が突如出現するなどの仕掛けもある模様。Wi-Fiに対応しており遠隔地の友達ともレースが可能となっています。
海外では11月9日より配信されていますが、日本でリリースされるかどうかは未発表。
前作『エキサイトバイク』がバーチャルコンソールで配信されるなど、幅広い年代層に親しまれているだけに、日本版も期待したいところです。
※インサイドより引用