★東京「国産」モーターショーのコンセプトカーを紹介
10月24日より開催される第41回東京モーターショーに向けて、自動車雑誌出版社のモーターマガジン社がユーチューブ(YouTube)上に各国内メーカーが出展予定のコンセプトカーを紹介する動画を公開した。
動画で公開されているのは、80年代に「ハチロク」の愛称で親しまれた小型スポーツクーペ「カローラレビン」のコンセプトを復活させたトヨタの「FT?86コンセプト」、2010年2月に発売が予定されているホンダのハイブリッドスポーツカー「CR?Z」2009、今年7月に公開された電気自動車専用の「EVプラットフォーム」をベースに製作された日産の「LEAF」、新開発のプラグインハイブリッドシステムを搭載した三菱の「Concept PX‐MiEV」、世界初公開の次世代エンジン・ドランスミッションを搭載し環境・出力性能を大きく高めたマツダの「KIYORA 清」の5車種。各社の環境に配慮した車作りに向けての意気込みが伝わる車が揃っている。
第41回東京モーターショーは10月24日より11月4日まで千葉県の幕張メッセで開催される。今年のテーマは「クルマを楽しむ、地球と楽しむ」をテーマとし、「クマファン・バイクファンを増やす」ために入場無料対象を中学生以下に拡大するほか、会場周辺の一般公道を使用した乗用車の試乗会、特設コースでの二輪車試乗会、有名カージャーナリストのガイドツアーなど多数の新規イベントが行われることになっている。先日、すべての主要国外メーカーが参加しないことが伝えられ、国際的自動車ショーとしての地位の低下が指摘されている。主催者の日本自動車工業会は目標入場者数を前回より3割減の100万人に設定しているが、果たしてその目標は達成できるか。
※サーチナより引用
★.グーグル幹部、さらなる事業拡大に向けて強い意欲
インターネット検索市場最大手の米国Googleは、数々のサービスを提供して驚異的な成長を遂げてきたが、手がけるプロジェクトの数が多すぎるとは思っていないようだ。10月7日にニューヨーク本社で行われた記者会見で、共同創設者であるサーゲイ・ブリン(Sergey Brin)氏と会長兼CEOのエリック・シュミット(Eric Schmidt)氏は、さらなる事業拡大を目指すことを示唆した。
シュミット氏は、GoogleはOS、アプリケーション、オンライン書籍、ディスプレイ広告など、多種多様な市場に手を広げているものの、売上高の90%以上はキーワード検索広告によるものであることを認めた。
「IT業界に関わる企業は、成長するかつぶれるかのどちらかだ」とシュミット氏は主張し、Googleがさらに事業を拡大する構えであることを示唆した。しかし同社は、以前ほどは急激なペースで新規社員を採用しなくなっている。これについてブリン氏は、「ここ数年のさまざまな変化を吸収することができる」と前向きに捉えた。
Googleは、消費者向け事業からスタートし、エンタープライズ検索アプライアンスや各種アプリケーションで企業市場に進出してきた。消費者向けの技術開発と企業向けの技術開発は、一部の観測筋が想像するほど異なるわけではないと、ブリン氏は語る。
「われわれは、すべての商品を企業と消費者の両方に提供する方針である。大企業のユーザーが求める機能の多くは、中小企業が求める機能と同じ。当社の商品の多くは、社内ニーズから生まれたものだ。われわれは、大企業に有用な技術にフォーカスして開発を進め、消費者向けにも展開してきた」(ブリン氏)
さまざまな技術分野に進出
Googleが幅広い技術分野に進出している点についてシュミット氏は、「検索機能のさらなる性能改善と高速化が必要とされている」とシュミット氏は語った。同社は検索技術の向上に向けて多数のプロジェクトを進めている。Googleが「ツール・ベルト」と呼ぶ画面左側の領域に表示される検索オプションは、現時点ではすべてのアプリケーションで利用できるというわけではなく、画像検索や動画検索などでは一部のオプションが使えない。「すべてのオプションが利用できるようにしたい」(ブリン氏)。
またGoogleはOSの開発も手がけており、モバイル・プラットフォーム「Android」が昨年リリースされ、「Chrome OS」も来年のリリースに向けて順調に開発が進んでいる。「ただしMicrosoftとは異なり、ユーザーを一種の“閉じたループ”の中に囲い込もうとしているわけではない」と、シュミット氏は強調した。「われわれのユーザーは、ワンクリックでほかのオンライン・サービスに移行することが可能だ」と同氏。また同氏は、Googleが無料で提供していたソフトウェアを突然有料化することはできないだろうと述べた。「ユーザーの信頼を失い、広範な反発を受けることになるからだ」
※Computerworld.jpより引用