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楽天、「Brightcove 3」でサイトでの動画配信を本格化

★楽天、「Brightcove 3」でサイトでの動画配信を本格化

 楽天は、オンラインショッピングの付加サービスとして、楽天グループサイト上での動画配信を本格展開。動画配信の運用・管理には、オンライン動画プラットフォーム「Brightcove 3」を採用している。

 「楽天市場」では商品PRや生産者からのメッセージを配信するほか、「Infoseek」や「楽天レンタル」でもプロモーション映像を配信。また、オンラインショッピング以外でも、楽天アプリの説明や一般用医薬品通信販売継続を求めるフォーラムの様子を伝えるのに動画を活用している。

 今回採用された、ブライトコーブの「Brightcove 3」は、企業が自社ドメインで動画サイト(インターネットTVサイト)を作ることのできるPaaS(Platform as a Service)。ウェブブラウザで動画登録や配信を一元管理・運用できるほか、バイラル配信、広告展開、他システムとのAPIを介した提携など、動画事業に必要な機能を提供する。

※MarkeZineより引用


★<映画盗撮防止>国立情報研が新技術 シャープと共同開発

 国立情報学研究所(東京都千代田区)は17日、上映中の映画を隠し撮りする違法な盗撮を防止する新技術をシャープと共同開発したと発表した。人の目には見えないが、カメラには映る近赤外線をスクリーンの裏から客席に照射し、盗撮映像に妨害光が映るようにする仕組みだ。

 盗撮による海賊版で受ける映画業界の損失は、米映画協会の推定で年間30億ドル(約2700億円)。最近はカメラの性能が良くなり、盗撮映像が鮮明になったほか、動画カメラ付き携帯電話の普及やインターネットの動画共有サイトなどで、被害が拡大している。

 同研究所の越前功准教授(情報セキュリティー学)らは、目に見えない波長の光にもカメラの受光部品が反応する、人と機械の感度の違いを活用。リモコンなどに使われ、安全性の高い近赤外線の発光ダイオードを、音響をよくするため全体に微小な穴が開いたスクリーンを通して客席に照射し、盗撮すると邪魔な光が録画される方法を開発した。フィルターで赤外線を取り除くと、盗撮映像自体が不鮮明になるという。毎秒10回の点滅で妨害効果が最も高まることも確認した。

 盗撮対策では、上映フィルムの映像に電子情報を埋め込み、流出元の映画館を割り出す「電子透かし」技術は既にあるが、盗撮者の特定や盗撮防止はできなかった。越前准教授は「費用が安く、導入しやすい効果的な防止策になる。2?3年後の実用化を目指している」と説明している。

※毎日新聞より引用