★“大勝”民主党ウェブサイトは有権者へ感謝の意、一方自民党サイトは
8月30日に行われた第45回衆議院議員選挙は民主党の歴史的大勝という結果を生んだが、一夜明け民主党ウェブサイトでは早くもトップページを更新、「みなさんの勇気に感謝します」と感謝の意を述べている。
公認候補308人を当選させた民主党、トップページでは「あなたが歴史をつくった。 政権交代、成る! あなたの勇気に感謝します。」と有権者に感謝の意を表している。また、30日深夜に行われた鳩山由紀夫代表による記者会見の模様を動画で配信。鳩山代表による「国民のさらなる勝利に向けて」と題した「民主党代表として、国民の皆さんに心から感謝申し上げます。 同時に、今回の総選挙の結果を民主党全体として、厳粛な覚悟を持って受け止め、その責任を果たしていく決意です。」とのメッセージも掲載している。政権政党として新たな旅立ちの日となる今日だが、ウェブサイトでも素早い対応で決意を示している。
一方、結党以来の敗北を喫した自民党。意気消沈したためではないだろうが、トップページの見出しは「日本を守る、責任力。」。開票結果は新たに更新されているが、有権者への感謝には触れられていない。掲載されているコンテンツも選挙期間中のままのものが多いのも目立つ。歴史的大敗が堪えているのか。
※RBB TODAYより引用
★【2009衆院選】有権者の本音、ネット生中継 「双方向性」生かした開票速報
高い関心を集めた30日の衆院選。インターネットやテレビの地上デジタル放送では、利用者の書き込みが画面にリアルタイムで表示される「双方向性」を生かしたさまざまな試みが行われ、政権交代を果たした歴史的選挙をもり立てた。
ポータルサイト大手「ヤフージャパン」は午後8時から、「みんなどこに投票した?」と題した“出口調査”を実施した。ユーザーが「政党」と「投票理由」を投稿すると、入力された郵便番号をもとに、日本地図上に民主党なら赤、自民党なら青などの色で政党名が表示され、選挙区別の投票傾向が鮮明になった。
同時に投票理由も表示され、「消去法でこうなった」「自民党はもういい!」「組織票」などと、有権者の“本音”がネット画面に次々と表示された。
動画投稿サイト「ニコニコ動画」では5時間にわたり、選挙特番を生放送。元ライブドア社長の堀江貴文氏らをゲストに呼び、当確情報や、政党本部の会見の模様を生中継した。
公職選挙法に配慮して中断していたユーザーによるコメント機能も午後8時で解禁。「民主300議席超」が報じられると、コメントには「まじか」「民主強すぎてやばいな」などという書き込みがあふれ、番組は当落情報に一喜一憂するユーザーと一体となって進行した。
テレビ局のサービスでは、携帯サイト「NHKニュース&スポーツ」が、NHKが報じた当選・当確速報をメール配信する有料サービスを初めて提供。テレビがなくても速報が届くようにした。
日本テレビは地上デジタル放送のデータ機能を活用し、視聴者がテレビ番組にコメントを投稿できるシステムを、選挙番組としては初めて導入した。
※産経新聞より引用