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女子高生が飲酒しながら『ニコニコ動画』で生放送、波紋広がる

★女子高生が飲酒しながら『ニコニコ動画』で生放送、波紋広がる

 岐阜の高校に通う女子高生が、動画共有サービス『ニコニコ動画』の生放送システムを利用し、飲酒しているシーンを放送したことが波紋を広げている。『ニコニコ動画』は生放送として一般ユーザーが自宅や野外からインターネット経由で生放送をすることができ、この女子高生は酒類の缶を飲みつつ生放送を行った。8月12日のことである。

 この事件を伝えた『おまいら!ぱふぱふニュース』やライブドアの『トレビアンニュース』によると、彼女の通う高校にはインターネット掲示板が設置されており、そこには多数の非難コメントが投稿されているとのこと。どうやら、巨大インターネット掲示板『2ちゃんねる』に女子高生の飲酒事件が掲載されたことによる影響と思われる。

 この女子高生は容姿端麗で面白い生放送をすることから、インターネットプロフィール公開サービス『前略プロフィール』や『お嬢のニコ生主☆成長ブログ』(ジュゲムブログ)でも人気を博しており、かなりの注目を浴びる人物だったこともあって、今回の飲酒は瞬く間に騒動となってインターネットを賑わせることとなった。

 このことを重く受け止めた女子高生は、8月13日に謝罪を兼ねた生放送をすると告知していたものの、結局は諸事情により生放送は中止すると告知したまま、謝罪放送がされることはなかった。女子高生は飲酒について実際はサイダーを飲んでいたとサイトに書き込みしていたが、彼女に関するサイトがほとんど削除・閉鎖されてしまったため、現在はこの女子高生に対する情報を得ることができない。

 女子高生が飲酒することは許されないことだし、たとえ中身がサイダーだったとしても誤解を招くようなことはするべきではないことをこの事件が物語っている。インターネットは便利な反面、使い方を間違えると自らを崩壊させることにも繋がる。現実の私生活と同様、いろいろと考えた上で行動してほしいものである。

※サーチナより引用


★Web選挙 敵か味方か…ネットユーザー大盛況

 衆院選議席予想 「民主党 252」「自民党 168」

 今年5月、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」にこんなシミュレーション結果が書き込まれた。「民主の圧勝だな」「3分の2には届かないか」。ネットユーザーは思い思いのコメントを書き込み、投開票が終わったかのように盛り上がった。

 書き込みの主は、ネット界で“カリスマ予想屋”として名高い「和子夫人」なる人物。プロフィルは不明だが、7月の都議選では、独自の計算式に基づいて予想した候補者の当落や得票数が次々と的中。「プロ顔負け」と絶賛された。

 「競馬の予想と一緒ですね。血統や過去の結果から予想して、当たったとか、外れたとか。外野から無責任にワーワーいうのが楽しい」と話すのは、自らも予想を掲示板に投稿する筑波大学の男性講師(37)。野党のふがいない選挙対策に憤り、選挙関連の情報収集をするうちに当落予想にのめり込んだ。

 選挙情勢から議席数を予想する“同好の士”は少なくない。4年ぶりの総選挙とあり、2ちゃんねるの書き込みはすでに4万件を超えた。

 「あ、そ、う。あ、そ、う」。平成19年9月23日。東京・永田町の自民党本部前は、大きな「麻生コール」に包まれた。福田康夫・前首相に敗れたばかりの麻生首相に声援を送ったのは、ネットを通じて集まった“オタク”などの支持者だ。同日の自民党総裁選で麻生太郎首相を応援した戸井田徹・前衆院議員が呼びかけた結果だった。

 麻生首相は、100人近い群衆に満面の笑みで両手を振った。漫画好きの麻生首相を慕う彼らの間では、戸井田氏のブログを中心に「麻生を総裁に」という動きが盛り上がっていたのだ。

 「ネットの威力を感じた。一人の政治家を応援するために党本部前にこんなに国民が集まったのは見たことがない」。麻生の側近の前衆院議員は舌を巻いた。

 ネットは、政治家の味方にもなれば、敵にもなる。政治家の失言や不遜(ふそん)な態度が「落選運動」に発展するケースもある。

 今回の総選挙をめぐっても、ある世襲候補が街頭で対立候補の握手を無視し続ける姿を撮影した映像が、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に投稿された。「この子はあいさつもロクにできないのかね」などとネット上で批判を浴びた。

 この動画はこれまでに50万回以上視聴され、批判は「落選運動」に発展。「世襲反対!!」と題した掲示板が作られ、「当選させるな」などと中傷を含むコメントが約1カ月半で1000件以上寄せられた。

 また、北朝鮮の核実験に関し不用意な発言をした保守系議員をめぐっては、「地元の恥だ」などとして落選運動がネット上で展開されている。

 公職選挙法の規定では、落選運動は選挙運動に当たらないため、公示後の活動も可能。日本での影響力はまだ小さいが、ネットの普及が早かった韓国では2000年の総選挙で候補者の疑惑を暴き立てる落選運動が盛り上がり、実際に保守派や古参議員の多くが落選に追い込まれている。

※産経新聞より引用