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ファッション誌が動画になる――「LUXURY TV」スタート

★ファッション誌が動画になる――「LUXURY TV」スタート

 7月14日、プロッツは動画サイト「LUXURY TV」(ラグジュアリー・ティー・ヴィー、http://luxurytv.jp/)をスタートした。初年度の売り上げは8000万円、会員3万人を目指す。

 LUXURY TVは、これまでの男性向けハイクラスファッション誌を、Web動画中心に構成したという位置付けだ。想定読者は、20代以上の消費にアクティブな男性で、フォーカスするのはラグジュアリーマーケット全般。ファッションやブランド、レストラン、自動車、ゴルフなどの情報を動画でレポートしていく。

●ファッション誌的コンテンツにおける動画の可能性

 製作総指揮は、男性向けファッション誌『LEON』『Begin』などを創刊してきた岸田一郎氏。これまで紙媒体でテキストと写真を中心に誌面を作ってきた雑誌編集長として見ても、動画には大きな可能性がある、と話す。

 「動画の良い点は、『圧倒的な分かりやすさ』。例えば、ちょっとしたマジックの種明かしを説明しようとすると、動画なら短いものが1本で済むところが、写真だと30カットくらい必要になってしまう。また、時計を見せるような場合でも、写真だとどうしても平面的になってしまうが、動画なら立体的に、細かいところまで分かりやすく見せられる」(岸田氏)

 サイトの運営は広告モデルで行い、コンテンツは無料で提供、誰でも視聴できるようにするが、同時に会員も募集する。会員のみ視聴できる動画や、メルマガの発行などのサービスも提供する予定だ。また会員向けに、パーソナルスタイリングサービスの提供も検討している。「岸田が考えるファッションを、スタイリストと組んで会員に提供していく、といったサービスも検討している」(プロッツ代表取締役田上美幸氏)

 動画の分かりやすさとともにもう1つ、岸田氏が期待するのは、インターネットの即時性だ。「世の中には面白い話、わくわくする話題がいっぱいある。それをいち早くみなさんに伝えたい、という思いでずっとやってきた。(過去には紙の雑誌という形を取ってきたが、)今は伝達手段がいろいろ出てきている。雑誌では取材してから印刷して、(読者の手元に)届くまで1カ月くらいかかったが、インターネットならすぐに提供できる。今日取材して明日出すということもできる。こういう時代だから、情報はすぐに提供していきたい」

※Business Media 誠より引用


★ブライトコーブ、企業向け動画配信プラットフォームの日本語版を提供

 ブライトコーブは7月14日、企業向けの動画配信プラットフォームサービス「Brightcove 3」の日本語版を開始した。

 同サービスは、動画コンテンツやプレイリストの管理、エンコード、プレーヤーの作成やカスタマイズ、広告配信サーバとの連携、リポーティングなど、企業がインターネットで動画を配信する際に必要な機能をプラットフォームとして提供する。

 同社では英語版サービスを2008年8月から提供しており、これまで民放テレビ局合同の北京五輪公式動画サイトやアサヒビールグループ、ソニー・ミュージック、集英社、東京ガスなどが利用している。

 日本語版の提供に併せて、1カ月間の無償トライアルサービスも提供している。

※ITmedia エンタープライズより引用