★無料動画配信のJoost、法人向け事業に方向転換
無料動画配信サービスのJoostが、コンシューマー向けの動画配信から、企業向け動画プラットフォーム提供に重点を移すことを明らかにした。
JoostはSkypeの生みの親、ヤヌス・フリス氏とニクラス・ゼンストローム氏が立ち上げた企業で、テレビ番組などのコンテンツを広告付きで配信してきた。しかし、「現在の厳しい経済情勢の中で、独立した広告付きオンラインビデオプラットフォームとして運営していくことが次第に難しくなってきた」ため、事業方針を転換することにしたという。
今後は、動画配信サイトを構築するためのオンラインビデオプラットフォームをメディア企業などに提供することに注力する。コンシューマー向けの動画サイトJoost.comの運営は続ける。
これに合わせて組織再編を行い、人員を削減する。またCEOがマイク・ボルピ氏からエンジニアリング担当上級副社長のマット・ゼレスコ氏に交代する。ボルピ氏は会長としてとどまる。
※ITmediaニュースより引用
★検索「NAVER」が日本再上陸 “人力まとめ”で「検索を次のステージに」
韓国最大の検索サービス「NAVER」が、日本に再上陸した。
ネイバージャパンが7月1日、日本向けにゼロから作ったNAVER日本版のオープンβサービスをスタート。お題に沿ったコンテンツをユーザーが集め、「まとめ」として公開する機能を備えたのが特徴で、「探し合う検索」がコンセプトだ。
「システム型アプローチと人的なアプローチを組み合わせて、サーチコミュニケーションプラットフォームを提供する」と、同サービスを運営するネイバージャパンの親会社・NHN Japanの森川亮社長は話す。
NAVERは、2000年から日本でサービスを展開していたが、05年に撤退。「当時は韓国のNAVERも今ほど成長していなかった。リソースが足りず中途半端にサービスを提供し、マイナスのイメージが付くくらいなら、一度撤退すべきと判断した」(森川社長)という。
韓国のNAVERが落ち着いたことから日本に再参入。07年にNHN Japanの100%子会社としてネイバージャパンを設立。新サービスを1年半かけて開発してきた。
※ITmediaニュースより引用