★ボリウッドが動画共有サイト「Hulu」に進出
インドのボリウッドが、NBCユニバーサルとニューズ・コーポレーションが共同出資する動画共有サイト「Hulu.com」に乗り込むことになった。
Huluは、米国にて各スタジオのライブラリーをはじめとする優良コンテンツを武器に、ユーザーや広告主の支持を得ている注目のサイト。
今回、ニューヨーク拠点の配給会社Saavnは、『ゴッドファーザー』のインド版“Sarkar”などインド映画5本をHuluで配信スタートし、年末までにさらに本数を増やしていく予定だ。同社のCEOであるVin Bhatは、「Saavnの目標のひとつは、インド映画をHuluで配信することにより、ボリウッドを身近に感じてもらうことです。世界の数10億人が傾倒するインド映画は、アメリカ人にもオープンに受け入れてもらえると信じています」と語る。
Huluによる合法的なオンライン配信は、インド映画の違法ダウンロードを防ぐことにも一役買いそうだ。
※VARIETYより引用
★【YouTube】犬が司会の日本料理番組、海外ユーザーに人気
犬が司会を務め、日本料理の作り方を紹介する動画シリーズ「Cooking With Dog」がユーチューブ(YouTube)上で公開されていて、海外ユーザーの人気を集めているようだ。各動画には数百件のコメントがつき、チャンネル登録者は15000人を超えている。
この動画シリーズは犬のフランシスと日本人女性が出演、フランシス役と思われる男性ナレーターによる英語解説に合わせて、女性が料理を作っていくというごくシンプルな料理番組である。BGMは「子犬のワルツ」だ。2007年9月に第1弾となるすき焼きが公開されて以来、現在までに豚汁、肉じゃが、おでん、ぜんざい、苺大福など32品目の作り方が披露されている。最新作は5月3日に公開された「厚揚げと野菜の煮物」である。
これまで公開されたシリーズ動画はいずれも5万?10万回の再生回数を記録しているが、それ以上に注目すべきはコメント数の多さである。少ないものでも100件前後、多いものでは1000件近いコメントがついている。コメントはほとんどが英語によるもので、「なんておいしそうなんだ」「つくってみたい」という肯定的な意見が大半を占めている。日本の料理に興味を持っている外国人が多いということのあらわれ、とも言えるだろう。また、女性の素人っぽいコメント、ほとんど動かないフランシス、やけに耳に残る独特の英語ナレーションも人気の理由かもしれない。
※サーチナより引用