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ネット動画をフレーム2倍に 東芝、超解像技術搭載の新「Qosmio」

★ネット動画をフレーム2倍に 東芝、超解像技術搭載の新「Qosmio」

 東芝は、超解像技術などによりYouTubeなどのネット動画を高画質に再生する機能を業界で初めて搭載したPCを、2009年夏モデルとして発売する。

 新製品「Qosmio G50」と「Qosmio F50」。独自の映像専用エンジン「SpursEngine」を搭載する。従来モデルはDVD映像を高画質化する超解像技術を搭載していたが、新たにネット動画に対応した。

 ネット動画はフレーム数や画素数が少なく、ノイズが多いなどの特徴がある。これに対応する専用アルゴリズムを開発し、補完フレームの生成で動画フレーム数を2倍にし、ノイズリダクションや高画素化変換などを行うことで画質を改善。Qosmio G50の18.4インチ液晶ディスプレイでフル画面表示しても、くっきりとなめらかな映像を楽しめるという。

 超解像によるネット動画の再生にはInternet Explorer 7とFlash Player 9/10が必要。また、動画によっては効果がない場合があるとしている。動画サイズは240×100ピクセル?640×392ピクセルのものに対応する。

※ITmediaニュースより引用


★東芝、ネット動画をなめらかに表示する18.4型フルHDノートPCなど発売

 東芝は、フルハイビジョン(フルHD、1920×1080ドット)液晶採用の「Qosmio(コスミオ)G50」などノートパソコン11機種31モデルを4月24日から順次発売する。価格はすべてオープン。

【詳細画像または表】

 Qosmio G50は「YouTube」などの動画をなめらかに表示できる18.4型ワイド液晶を備える。販売予想価格は26万円前後から。東芝の映像エンジン「SpursEngine」を改良して搭載した。DVD映像の高画素化に加えYouTubeなどWeb上の動画に対しフレーム数を2倍にしたり、画素を補完したり、色補正をしたりできる。パソコン内に保存したHD画質の動画を内蔵エンコーダーでiPod用のMP4ファイルに変換することもできる。

 CPUなどの仕様が異なる2モデルを用意する。上位の「G50/98J」はインテルCore 2 Duo T9550(2.66GHz)を搭載し、チップセットはPM45 Express、グラフィクスはGeForce 9600M GT。ハードディスク装置(HDD)容量は640GB。地上デジタル(地デジ)チューナー2基を搭載する。販売予想価格は34万円前後。下位の「G50/96J」はCore 2 Duo P8600(2.40GHz)、GM45 Expressを搭載し、グラフィクスはチップセット内蔵。HDD容量は500GB、地デジチューナーは1基。販売予想価格は26万円前後。

 いずれもメモリー容量は4GB。光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。OSはWindows Vista Home Premium(32bit)SP1で、Office 2007 SP1 with PowerPoint 2007をプリインストールしている。インタフェースはUSB 2.0が4基(うち1基はeSATAと共用)、IEEE 1394、HDMI出力、ミニD-Sub15ピンが1基。ほかにFeliCaポート、音声入出力などを備える。有線LANは10/100/1000Mbps、無線LANはIEEE 802.11b/g/n Draft2.0対応。また130万画素のWebカメラを搭載する。リモコン、室内アンテナなども付属する。

 本体サイズは幅452.3mm、高さ38.2?48.3mm、奥行き311mm。本体の重さは上位モデルが約4.9kg、下位モデルが4.7kg。バッテリーはリチウムイオンで、駆動時間は上位モデルが4時間、下位モデルが4時間半。

 同じネット動画対応の映像エンジンを搭載した15.4型WXGA(1280×800ドット)液晶のノートパソコン「F50」1モデルも発売する。販売予想価格は21万円前後。Core 2 Duo P8600、GM45 Expressを採用し、メモリー容量は4GB、HDD容量は320GB。DVDスーパーマルチドライブを備え、地デジチューナーは1基。OSはWindows Vista Home Premium(32bit)SP1で、Office 2007 Personal with PowerPoint 2007をプリインストールしている。インタフェースはG50とほぼ同じだが、Webカメラは非搭載。本体サイズは幅368mm、高さ38?47mm、奥行き278mm。重さは約3.5kg。リチウムイオンバッテリーの駆動時間は約2.4時間。専用リモコンが付属する。

 「dynabook」ブランドのネットブック(小型ノートパソコン)「dynabook UX」も発売する。10.1型WSVGA(1024×600ドット)液晶を搭載し、標準リチウムバッテリーで最大4時間駆動する。販売予想価格は6万円前後。

 本体の重さは標準バッテリー装着時で約1.18kg。本体サイズは幅263mm、高さ25.4?32.4mm、奥行き193mm。Atom N280(1.66GHz)、945GSE Expressを採用し、メモリー容量は1GB、HDD容量は160GB。光学ドライブはなく、30万画素のWebカメラを搭載する。

 OSはWindows XP Home Edition SP3。一部モデルはOffice 2007 Personalの2年間ライセンス版をプリインストールしている。このほか主な付属ソフトに旺文社の英和中辞典、国語辞典など4つの辞書を内蔵した「デ辞蔵PC」がある。インターフェースはUSB 2.0が3基、ミニD-Sub15ピンが1基。音声入出力などを備える。有線LANは10/100Mbps、無線LANはIEEE 802.11b/g対応。オプションで約10時間駆動の大容量バッテリーを選べる。大容量バッテリー装着時の本体の重さは約1.33kg。

※nikkei TRENDYnetより引用