★動画でみる「ミニッツジム」のエクササイズ
おなかや二の腕についた余分な脂肪を気にしつつ、「忙しい」を理由に何もしていない私たち(?)に朗報だ。
【動画や他の画像】
タカラトミーが3月26日に発売する「MinutesGym」(ミニッツジム)は、テレビにつなぐだけでエクササイズが始められるヘルスケア玩具。1日3分間のエクササイズで、“週に1度のジム通い”より効果的に脂肪を燃焼できる」という。ギフト・ショーのタカラトミーブースで、マーケティングを担当する高橋英之氏に詳しい使い方を聞いた。
自宅エクササイズを始める前に、まず画面に登場したトレーナー「AIBA先生」の指示に従って、自分の名前、年齢、性別、身長、体重などを入力していく。このAIBA先生、実はボディメンテナンス学院の学院長で、テレビや雑誌のフィットネス企画にもしばしば登場している饗庭(あいば)秀直先生のこと。ミニッツジムの運動プログラム作成と監修を担当し、自らもアバターにとなって出演している。
次にユーザーのアバターを作成する。顔の形やヘアスタイルなどを選択していき、両手の親指をミニッツジムの金属部分に載せ、体脂肪の計測を行うと、あなたの分身(アバター)ができ上がる。――そう。ミニッツジムでは、身長や体脂肪率から体形を推測し、アバターに反映させるのだ。ちょっとコワイ気もするが、鏡で現実を突きつけられるよりは精神的負担は小さいだろう。本体内に3カ月分のデータを保存することが可能で、エクササイズを続けてスリムになってくると、画面に現れる自分の分身もナイスボディーに変化していく。
体の気になる部分を集中してエクササイズできるのもミニッツジムの特徴だ。設定の最後に“おなか”や二の腕など、自分の体で気になる部分を選ぶとAIBA先生が有効なエクササイズをチョイスしてトレーニングメニューを作成してくれる。またエクササイズのスピードは「easy」「normal」「hard」から選択できるため、自信のない人はゆっくりのeasyから始めるといいだろう。
前述のようにトレーニングは1回3分間。1種類のエクササイズを30秒ずつ×6種類の組み合わせで合計3分間の運動を行う。「基本的に30秒の有酸素運動に30秒の無酸素運動をセットにして効果的に脂肪を燃焼します」(高橋氏)。
エクササイズにはマッチョなBravo(ブラボー)先生など3人のトレーナーが登場する。基本的に画面を見ながら、トレーナーと同じ動きをすればいい。「トレーナーの体の赤くなっている部分を意識すると効果的です」(高橋氏)。赤い部分は、エクササイズで働きかけている筋肉の場所を示しているという。その画面は動画で確認してほしい。
なお、ミニッツジムにはウォーミングアップやクールダウンのためのストレッチエクササイズも内蔵されているので、運動の前後には忘れずに。ミニッツジムは3月26日に発売予定。価格は4725円。
※+D LifeStyleより引用
★情熱から始まったユーザー作成コンテンツの事業化
ポッドキャストや写真ブログ、あるいは YouTube 上のビデオといったユーザー作成コンテンツ (UGC) は、多くの人々にとって自己充足のための成果物かもしれない。しかし、企業がこれを事業化するにはどうすればいいだろうか。
こうした話の参考になりそうな会社が iStockphoto だ。同社幹部らはカリフォルニア州サンノゼで開催中のイベント『User Generated Content Conference & Expo』(9-10日) の基調講演に立ち、UGC を収入源とする自社の取り組みの成功と失敗の事例を披露した。
iStockphoto は、写真素材およびリッチメディア素材のサイトを運営する会社だ。同社 CEO の Bruce Livingstone 氏は、写真の共有方法を模索していた約10年前の創業当時を回顧してみせた。当時、同氏は写真の共有について、事業化すること以上にそこへかける情熱の方が強かったという。「サイトが成長するにつれて膨大に膨らむ IT コストを除けば、何の請求も発生していなかった」と同氏は当時を振り返った。
iStockphoto は最終的に、「本物の」ビジネスモデルを構築し、ロイヤリティ フリーで永続性の UGC 利用ライセンスをサブスクリプション制で販売するようになった。そして2006年には、メディア素材サービス大手 Getty Images の傘下に入った。iStockphoto は財務情報を開示していないが、2007年時点では7100万ドルを超える売上を計上し、素材提供者への支払額は2000万ドルだった。Livingstone 氏によれば、2008年の実績は2007年を上回るという。
現在 iStockphoto は約6万人の素材提供者を擁し、画像や動画など400万本以上のファイルがデータベースに登録されている。また音声についても、11日から提供を開始すると明らかにした。
Livingstone 氏はこの成功を、従業員の情熱と大きく成長したオンライン コミュニティとの関係性によるものだとしている。
しかし、ここまでの道のりにはつまづきもあった。Livingstone 氏と COO の Kelly Thompson 氏は、そこで重要な教訓を得た。
失敗の一例として Livingstone 氏が紹介したのが『Forumeter』だ。これは、ユーザーの登録物を評価するために生まれたものだった。「これ (Forumeter) は、当社のソーシャル ネットワーク要素の一部をなすもので、ユーザーの登録物に対する反応を温度計のように計るものだった。ネットワーク内の他のユーザーが、それを見てどう感じたか、微妙なのか当たりなのか、下品に感じるか、あるいは山のように文句を言いたくなるほどひどいのかを示すものだ」
「問題は、そんな機能を求める声がコミュニティに存在せず、必要なかったということだ。あまりにあけすけ過ぎた」と Livingstone 氏は笑った。そして「30日も経たずに同機能を削除した」という。
※japan.internet.comより引用