★動画サイトを横断検索、字幕も付けられる「KadoTV」 角川マーケティングが公開
角川マーケティングは1月13日、動画をキーワード検索したり、字幕を付けられるサイト「kadoTV」を公開した。
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キーワードを指定すると、タイトルや解説文にキーワードを含む動画を「YouTube」や「AmebaVison」など複数の動画サイトから横断的に検索して表示する。
動画画面の下部に、自由に字幕を付けられる機能を備えた。動画ページに「ロックフリー」と表示された動画なら、ほかのユーザーが作成した字幕にさらに編集を加えることもできる。字幕を指定した動画検索も可能だ。
チームラボの動画検索サイト「サグールテレビ」の技術を基盤に開発した。角川グループが持つ動画データと照合し、動画ページに同じシーンを含むほかの動画を表示したり、関連する動画をリコメンドする機能も搭載している。
経済産業省の「情報大航海プロジェクト」の一環。今後は同サービスを通じて、字幕技術を使った事業の可能性やコンテンツの海外展開の可能性を評価したり、違法動画の検知・把握に役立てる。
※ITmediaニュースより引用
★Google 検索に伴う二酸化炭素排出量に関する記事に各方面から反論
ハーバード大学の物理学者 Alex Wissner-Gross 氏にそのような意図はまったくなかったにせよ、英国の大衆紙『The Times』紙が11日付の日曜版に同氏の研究に関する記事を掲載したことで、Google に対して非常に批判的な注目が集まってしまった。Wissner-Gross 氏は Times 紙が事実誤認しているとして、強く訂正を求めている。
Times 紙の記事によれば、同氏の研究は「Google で検索を2回行なうと、やかん1杯分のお茶を沸かすのと同じ量の二酸化炭素が発生する」ことを示しているという。Times 紙は、イギリスの読者にとって分かりやすい表現としてこの比喩を用いたようだが、これらの数字は全く間違っていた。問題の記事では、Google で検索を1回行なう際の二酸化炭素排出量が7グラムであるのに対して、お茶を沸かす際は15グラムの二酸化炭素が発生するとしていた。
Wissner-Gross 氏は、一人一人のインターネット ユーザーが1秒あたりに排出する二酸化炭素量について、簡単な Web ページを表示する場合約0.02グラムだが、複雑な Web ページや動画を表示する場合は0.2グラムに増加すると計算している。
今回の記事に関し、Wissner-Gross 氏は、取材に対して次のように答えた。「われわれは Google について研究したわけではない。この点が誤ったまま話が広がってしまった。われわれの研究対象は特定の Web サイトではなく、Web サイト全般だ。Google は、確かに Web 分野を牽引する立場にあり、最も大きな存在でもある。さらに、大規模インターネット プラットフォーム向けのグリーン エネルギーという問題に関しても、方向性を示す存在となっている」
しかし、今回の Times 紙の記事は、数多くのサイトに引用され、それぞれのサイトが独自の解釈を加えていったため、またたく間に世界中を駆け巡った。Google 側は、同社の運営担当シニア バイスプレジデント Urs Holzle 氏が11日付の公式 Blog でこの問題を取り上げ、反論を展開している。
Holzle 氏は、同 Blog 記事の中で、「この数字が実際より『何倍も』高過ぎるという根拠を示しておいた方がいいだろう」と述べ、Google の環境を説明した上で、検索1回につき0.0003キロワットのエネルギーが必要だと指摘している。これは「人間の身体が10秒間で消費するエネルギーとほぼ同じ量だ」という。
※japan.internet.comより引用