ソニー、2010年から家庭向けに3D映像機器を投入――液晶TV「ブラビア」を中心に
★ソニー、2010年から家庭向けに3D映像機器を投入――液晶TV「ブラビア」を中心に
ソニーは現地時間9月2日、ドイツのベルリンにて記者会見を開き、2010年から家庭向けに3D映像機器を提供することを発表した。
そのほかの画像
会見は現地時間9月4日から開催される世界最大級の家電見本市「IFA2009」の一般公開に先駆けて行なわれたもの。ソニー会長兼社長CEOのハワード・ストリンガー氏が発表した。おもな内容は以下のとおり。
●3D対応の液晶TV「ブラビア」を手始めに、Blu-rayディスク対応機器、PC 「VAIO」などを提供開始。加えて3D映画や3D立体視対応のゲームなど、魅力的なコンテンツ制作の準備を進め、ソニーグループ全体で3Dによるエンターテインメントを創出していく。
●ヨーロッパ主要放送局が提供するストリーミング映像や、インターネット上の映像コンテンツが楽しめる新機能“ブラビア・インターネットビデオ”を搭載した「ブラビア」を2010年春に欧州市場へ導入する。
3D対応「ブラビア」は、フレームシーケンシャル表示方式(右目/左目用の映像を交互に表示する方式。映像に同期して、レンズ部に相当する液晶シャッターを交互に開閉するアクティブシャッター方式メガネを着用することで、3D映像の視聴が可能になる)と、アクティブシャッター式メガネを採用。独自の4倍速動画表示技術を応用して、フルHD(1,920×1,080ピクセル)による3D映像を実現していくという。Blu-rayディスク機器、VAIO、PlayStation3などでも3D対応の開発を進めており、3D映画や3D立体視ゲームなどを家庭で楽しめるように取り組んでいく予定だ。
なおIFA2009では、薄型・軽量のVAIO新シリーズ「VAIO X」、通信したい機器同士を直接かざすだけで写真・映像などの大容量ファイルを高速伝送できる無線技術「TransferJet」などを参考出展するとのこと。また、今後の新たなブランドメッセージとして “make.believe”(メイク・ドット・ビリーブ)を掲げていくという。
※RBB TODAYより引用
★パナソニック 世界最小最軽量の新機種 一眼レフ市場、2強切り崩しへ
パナソニックは2日、本体重量が約285グラムと世界最小最軽量を実現したデジタル一眼カメラ「ルミックスDMC?GF1」を18日に発売すると発表した。
本体の小型化と高画質の両立をうたった独自規格「マイクロフォーサーズ」搭載機として3機種目で、前2機種は本格的なデジタル一眼レフカメラ本来のデザインにこだわったが、新製品は同規格のメリットを最大限に生かして、凹凸のないコンパクトデジカメに近いすっきりとしたデザイン。有効画素数は1210万画素で、静止画だけでなく、ハイビジョン動画撮影も可能。
CMキャラクターを務める女優の樋口可南子さんも同日の発表会に出席、「おしゃれなデザインで、ハイビジョンムービーも楽しめる。ぜひ女性におすすめしたい」と新製品をアピールしていた。
パナソニックによると、市場想定価格は、本体と20ミリレンズのセットで9万円前後、本体のみは7万円前後としている。
※フジサンケイ ビジネスアイより引用
2009年09月04日
【YouTube】セクシーストリッパーに襲い掛かった悲劇
★【YouTube】セクシーストリッパーに襲い掛かった悲劇
ユーチューブ(YouTube)には世界中の様々なハプニング動画が掲載されているが、そんなハプニング映像を集めて毎日YouTubeに公開している「Failblog」というアメリカのサイトがある。
「Failblog」(http://failblog.org)はもともと「イタい」画像を集めて紹介するブログだったが、08年6月頃より「イタい」動画も紹介するようになり、ほぼ毎日の更新で現在までに400件を越える動画公開されている。現在までに公開されている動画の半数近くが再生回数100万回を越えるという人気のチャンネルだが、これまでで最も再生回数が多いのは、「Stripper Fail」と名づけられた動画で600万回の再生回数を記録している。
「Stripper Fail」は、1人の女性が胸にボカシが入るほどの露出度の高い服装で、部屋の中で音楽に合わせて激しく腰を振る様子が映されている。ただカメラに向かって腰を振り続けるのに飽きた女性は、うしろにあるタンスの扉に引っ掛けてあった緑色のタオルらしきものをつかみ、それを支えに身体を仰向けにして踊り出す。やがてタンスが彼女の重さに耐えられず倒壊、彼女はその下敷きになってしまうというもの。ちょっと考えれば分かりそうなものだが…。
他にも、Wiiリモコンでテレビを壊してしまうおじさんや、サッカーでゴールを決めた選手に抱きつこうとしたがよけられて空中ダイブをするチームメイトなどハプニング映像の他、視覚的に問題がある遊具や、舌だけ変にリアルな犬のぬいぐるみなどユニークで面白い画像が集められている。日本の動画もいくつか紹介されており、中でも通勤ラッシュで駅員が乗客を上手に電車へ押し込むシーンが人気を博しているようだ。
※サーチナより引用
★東芝初のBDプレーヤーを欧米向けに発売、米国では11月、欧州では12月から
東芝 <6502> は欧州時間の9月3日、同社初のブルーレイ・ディスク(BD)プレーヤー「BDX2000」を欧米市場向けに発売すると発表した。米国では11月から、欧州各国では12月から順次発売する。価格はオープン。米国での実勢価格は249.99ドルの見込み。
BDの拡張規格で、ネットワークを通じてコンテンツを取得したり、再生したりするための仕様「BD-Live(Profile 2.0)」に対応。BDソフトに収録されており、メインで表示する画面の一部に小画面を表示して同時再生する機能「Bonus View」も備える。
SDカードスロットを搭載し、写真や動画を閲覧可能。また、「レグザリンク」にも対応し、HDMIケーブルで同社の液晶テレビ「REGZA」と接続すれば、テレビのリモコンで本体を操作できる。外観は、光沢感のある艶やかなデザイン。なお、今後日本で発売するかどうかは未定。
※BCNより引用
2009年09月07日
ニコニコ動画のプレミアム会員が無料で3日間「お試し」可能に
★ニコニコ動画のプレミアム会員が無料で3日間「お試し」可能に
株式会社ニワンゴは2009年9月7日、同社が運営する動画コミュニティサイト「ニコニコ動画(ββ)」が、ドコモの「お試しマイメニュー」に対応したことを発表した。
これにより、ドコモユーザーは、プレミアム会員を3日間無料で体験することができる。また、ニコニコ動画モバイルを同じアカウントで利用すれば、PC のニコニコ動画でもプレミアム会員特典を受けることができる。
なお、お試し期間中に登録解除をしない場合、自動的にマイメニュー(月額525円)に登録されるので、利用の際は気をつけたほうがいいだろう。
※japan.internet.comより引用
★楽天動画チャンネル、動画投稿者と Blog 掲載者による成果報酬の分配開始
楽天株式会社は、2009年9月7日、ピーヴィー株式会社と共同で運営する「楽天動画チャンネル」において、動画から商品販売の成果につながった場合に発生するアフィリエイト成果報酬を、動画の投稿ユーザーと Blog の掲載ユーザーに分配する仕組み「ウィンウィン(Win-Win)リンク」を同日より公開すると発表した。
「楽天動画チャンネル」は、「楽天市場」の販売促進プラットフォームとして、一般ユーザーから投稿された商品を紹介する動画経由の注文に対して成果報酬を支払うスキームとして提供されてきたが、掲載された動画から発生するアフィリエイト成果報酬は動画の投稿ユーザーに限定されていた。
今回の新しい仕組み「ウィンウィン(Win-Win)リンク」を利用して Blog 等に掲載することで、「楽天動画チャンネル」に投稿した動画の投稿ユーザーのみならず、動画を自分の Blog 等に掲載したユーザーにもポイントが還元される仕組みを提供することが可能となった。
※japan.internet.comより引用
2009年09月08日
無料映像配信、ギャオが再編 有料との2体制
★無料映像配信、ギャオが再編 有料との2体制
インターネット検索大手ヤフーは7日、子会社GyaO(ギャオ)の無料映像配信サイトを再編し、無料サイト「GyaO!」と有料の「GyaO!ストア」の2体制でネット配信を始めた。ギャオは今春まで、USEN傘下で無料映像配信を行ってきたが、頼みの広告収入が低迷し、赤字が続いた結果、ヤフーに事実上救済された。ヤフーにも映像配信サイト「ヤフー!動画」があり、再編が急務となっていた。
「ヤフー!動画」をギャオに統合。新たな無料サイトでは「ハリー・ポッター」シリーズなど劇場公開映画を含む約1300本をそれぞれ数日?数カ月間公開する。有料サイトにはTBSやフジテレビなど民放が過去に放送した番組など約1400本を集めた。
※毎日新聞より引用
★ヤフー子会社のGyaOが新サイト立ち上げ。TV局とも連携
ヤフー株式会社の子会社である株式会社GyaOは、9月7日、新たな無料映像配信サイト「GyaO! Presented by Yahoo! JAPAN」と有料映像販売サイト「GyaO!ストア Presented by Yahoo! JAPAN」を公開した。ヤフーは、今年4月に株式会社USENからGyaO株式の51%を取得して連結子会社としていたが、今回のサービス立ち上げで、これまでのYahoo!動画をGyaOと統合。ヤフー上の映像配信サービスをGyaOに集約させていく。
新サイトの公開に当たり、従来のサイトともっとも異なる点として、TV局との連携を挙げた。フジテレビ、日本テレビがGyaOの株式をそれぞれ7%取得することで同社に出資し、業務提携。各局が製作したTV番組を同サイト上で配信していく。映画では、ワーナー・ブラザース映画が「ハリー・ポッター」シリーズやジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」といったハリウッド大作、人気TVシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」などを配信し、角川映画が現在「サマーウォーズ」がヒット中の細田守監督の代表作「時をかける少女」をネット無料初配信する。サイト公開時には音楽、ドラマ、アニメなど無料番組1300、有料番組1400を配信。技術面ではマイクロソフトと提携し、同社が開発した映像プレイヤー「Microsoft Silverlight」を導入している。
この日、会見したGyaOの川邊健太郎社長は、今回の新サービスにより「五感が刺激されるサイトを目指したい」と意気込みを話すとともに、「ともすると違法なものも含めて『動画』という言葉が使われがちだが、我々は意識的に『映像』という言葉を利用していきたい。著作権処理された合法なコンテンツを提供し、利益を出していくビジネスを目指したい」と、YouTubeなどに代表される動画投稿サイトとの違いについて話した。
※eiga.comより引用
2009年09月09日
動画再生ランキング1位驀進中のWEAVERって何者?
★動画再生ランキング1位驀進中のWEAVERって何者?
音源は自主制作盤のみながら、地元・神戸を拠点に精力的な活動を行い、耳の早いリスナーの間ではすでに注目の存在となっているWEAVER(ウィーバー)。この夏には<SUMMER SONIC 09>大阪会場へ出場し、圧倒的な楽曲センスとギターレス・ピアノ・トリオ・バンドという特異な編成から紡ぎだす独特のバンド・サウンドでオーディエンスを沸かせた。
BARKSでもそんな彼らに注目し、サマソニのステージでも演奏された「白朝夢」のプロローグ映像を9月1日から公開したところ、動画ランキングで1位を獲得。その後も連日上位入りする反響を呼んでいる。
【関連動画】「白朝夢」PV映像
この映像は全編シルエットのみで構成されており、メンバーの顔がはっきりとわかるシーンは一切存在しない。想像力が掻き立てられる、不思議な魅力のある映像に仕上がっている。
WEAVERは、杉本雄治(Vo.&Pf.)、奥野翔太(Ba.)、河邉徹(Dr.)の3人編成による、ギターレス・ビアノ・ロック・バンド。2004年に高校の同級生同士で結成し、2007年に現在の編成になり、神戸を拠点に活動中。杉本の作る唯一無二のメロディ・ラインに、ドラムの河邉による“切な強い”歌詞の世界観、歌の世界をまっすぐに支える奥野のベース・アレンジ。そうした3人がステージ上で起こす化学反応は、眩しいくらいの存在感を放つ。
※BARKSより引用
★ソニー、超薄型壁掛けテレビの動画をアップ
ソニーは、7日に発表した超薄型・壁掛け対応の液晶テレビ「ブラビア」の新型モデル「ZX5シリーズ」の映像をYouTube上に公開。
「ZX5シリーズ」の公開映像
最薄部が52V型で16.6mm、46V型で15.8mmとなる同製品のスタイリッシュなデザイン性を余すところなく伝える映像となっている。フルHDワイヤレス映像伝送技術を標準搭載。予想実売価格は52V型が650,000円前後、46V型が550,000円前後。
※RBB TODAYより引用
2009年09月10日
動画も撮れるiPod発売=人気のSNSに対応?米アップル
★動画も撮れるiPod発売=人気のSNSに対応?米アップル
米アップルは9日、当地で記者会見し、デジタル携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」に新たに動画撮影機能とFMラジオを内蔵した普及版「ナノ」の新製品を発表した。同日(日本時間10日)、世界同時発売する。今春の肝臓移植後初めて公の場に姿を見せたジョブズ最高経営責任者(CEO)は、「年末商戦に向けて最高の製品、サービスを提供できる」と述べた。
全9色で、価格は記憶容量8ギガバイト、16ギガバイトが各149ドル(日本では1万4800円)、179ドル(同1万7800円)。最大4000曲、撮影動画で14時間分保存できるほか、1回の充電で楽曲24時間、動画なら5時間の連続再生を可能にした。今回の第5世代ナノは現行縦長の外観を受け継ぎ、画面サイズを2.2インチに拡大。動画共有、会員制サイト(SNS)の人気の高まりに対応し、簡単なボタン操作で自宅のパソコンに転送し、友人らと動画共有できるようにするなど利便性を高めた。
※時事通信より引用
★Apple 新製品発表会 (1/3)、ついに Jobs 氏が表舞台に復帰
Apple は9日、サンフランシスコの Yerba Buena Center でメディアイベントを開催した。そしてなんの予告や発表もなく、同社 CEO (最高経営責任者) の Steve Jobs 氏が静かにステージ上に歩み出た。久しぶりの表舞台だが、その時会場に集まった人々は席に着いたままだった。
しかし次の瞬間観衆は立ち上がり、同社の偶像的な CEO の復帰を拍手で歓迎した。拍手は1分近く鳴りやまなかった。そして Jobs 氏は珍しく個人的な話から始め、普段よりも柔らかな調子で復帰に至るまでの経緯を説明した。
今回のイベントの目玉は、Jobs 氏が再び表舞台に戻ってきたことだけでなく、多くの業界観測筋が予想していた通り、同社がこれまでに2億2000万台を販売したとしている『iPod』の新製品のお披露目だった。
まずは『iPod nano』の刷新だ。nano の販売数は iPod として最も多く、1億台を超える。新型 nano には多くの変更が施された。新モデルは、動画撮影に対応したカメラ、マイク、スピーカーを備えるほか、画面も2.2インチに大型化した。
マイクを内蔵したことで、nano は『iPhone 3G』や『iPhone 3GS』と同じようにボイスレコーダーとしても使えるようになった。さらに FM チューナーと歩数計も搭載している。多色展開は今まで通りで、外装の色は『(PRODUCT) RED』の赤を含む全9色だ。
価格は8GB モデルが149ドル、16GB モデルが179ドルとなっている。
ワールドワイド製品マーケティング担当バイスプレジデントの Phil Schiller 氏が壇上を引き継ぎ、iPod の新製品群を紹介したが、新型 nano の解像度といった技術的な仕様の説明はなかった。
次のニュースは『iPod classic』だ。同製品については、一部の業界観測筋の間からもはや後が無いのではとの見方も出ていた。
新型の classic は、スリムなデザインと249ドルという価格はそのままに、記憶容量が120GB から160GB に増えた。以前にも Apple は160GB の classic を提供していたが、大型のハードディスクのためにサイズが大きく、売れ行きが低迷したため販売を止めていた。
続いて『iPod touch』の話だ。
※japan.internet.comより引用
2009年09月14日
ツイッターの次はこれ? 日本でも急増「タンブラー」って何
★ツイッターの次はこれ? 日本でも急増「タンブラー」って何
米国発のミニブログサービス「ツイッター(Twitter)」の利用者が急増しているが、同様にユーザーを増やしている米国のミニブログサービスがある。「タンブラー(Tumblr)」というニューヨーク生まれのサービスだが、どんなものなのか?
■手軽に使える「オンラインのスクラップブック」
Tumblrは、ニューヨークのタンブラー社が運営するミニブログサービス。ユーザーは自分で書いた文章や撮った写真を投稿できるほか、ニュースサイトや他人のブログから、気に入った記事や写真、動画、音楽などを簡単に取り込むことができる。いわば「オンラインのスクラップブック」だ。
公開は2007年3月。サービス説明は英語のみだが、ブログなどで紹介されて日本からの利用も増加中。09年6月の訪問者数は45万人で、前月の27万人にくらべ67%増えた(ネットレイティングス調査)。Twitterも同時期に57%増の78万人と訪問者数を伸ばしており、歩調をあわせるような格好でTumblrにも注目が集まっている。
Tumblrの特徴は直感的な操作で簡単に記事や写真、動画を投稿できることだが、Twitterと同様に、注目しているユーザーを「フォロー」することもできる。あるユーザーをフォローすると、その人がピックアップした素材が、自分のページ「ダッシュボード」に自動的に流れてくる仕組みだ。このあたりは、Twitterの「タイムライン」とよく似ている。
他のユーザーから流れてきた素材が面白いと思ったときは、ハート形の「like」ボタンをクリックして「気に入った」という意思表示をしたり、「リブログ(再投稿)」といって、その素材を自分のダッシュボードに取り込み、コメントをつけたりすることもできる。
このようにして、ある記事や画像がネットユーザー間を「クチコミ」のようにして回遊するのだが、誰が最初にピックアップし、誰がリブログやlikeをしたのか履歴が残るところが面白い。リブログやlikeの数の多さは、コンテンツの魅力を表す指標となり、投稿者にとっての名誉となるのだ。
※J-CASTニュースより引用
★医療情報専門サイト「ケアネット」 iPhone活用術を紹介
会員制医療情報専門サイト「CareNet.com(ケアネット・ドットコム)」を運営するケアネット(東京都文京区、東証マザーズ)は、医療現場のIT(情報技術)活用を推進する狙いで、米アップルのスマートホン「iPhone(アイフォーン)」を使った、臨床現場における医師・医療従事者向けの活用術に関する動画配信をスタートした。
これに伴い、ケアネットはアイフォーンを日本で販売するソフトバンクモバイルの携帯電話販売に関して、「ケアネット・ドットコム」上でソフトバンクオンラインショップへの取次業務を行う。
医師9万人を含む14万人の登録会員を有する「ケアネット・ドットコム」上で公開するアイフォーン活用術に関する動画コンテンツは、アイフォーンを実際に利用している医師が出演し、日々の臨床現場でどのように活用しているか実演してもらう。
具体的には、個人・院内それぞれのスケジュールを移動先で管理し、院内のカンファレンス(患者一人ひとりの診療方針に関して、医療スタッフで検討するミーティング)で使用するデータを持ち歩くといった、医師・医療従事者ならではの情報管理術を紹介する。
ケアネットは「多忙を極める医師が質の高い医療を提供する上で、膨大な情報の管理・活用は一層重要になる」として、今後も、スマートホンを活用した情報管理を推進する方針で、ソフトバンク以外の携帯電話会社とも協力を検討している。
※産経新聞より引用
2009年09月17日
東芝が“REGZA”を一新、5シリーズ25モデルを投入
★東芝が“REGZA”を一新、5シリーズ25モデルを投入
東芝は9月16日、液晶テレビ“REGZA”の2009年秋モデル新製品を発表した。スタンダードモデルの「A9000」からフラグシップの「ZX9000」まで、5シリーズ計25モデルをラインアップ。継続販売はA8000シリーズの一部のみという全面リニューアルになった。9月下旬から順次発売する予定だ。
【表:各モデルの概要】 【拡大画像や各モデルの画像】
5月に導入されたエコポイント制度により、国内の薄型テレビ市場は全体が大幅に伸長しているが、中でも東芝“REGZA”は対前年比250%(2009年5?8月)前後と他メーカーを大きく上回る。この勢いを持続させるため、2009年秋モデルでは全シリーズに40型以上のモデルを設けるなど大画面モデルを拡充、エコポイント需要に対応する。また、“録画”機能をボリュームゾーンのスタンダードシリーズまで広げた。新製品25モデルのうち、実に21モデルが内蔵HDDもしくは外付けUSB HDD(別売)により、録画機能を利用できる。
「2008年以降、録画対応テレビは急速に浸透している。2009年上期に販売されたテレビのうち、全体の17%にあたる87万台が録画対応機。下期には4台に1台は録画対応テレビになると見込んでいる」(東芝デジタルメディアネットワーク社テレビ事業部日本部の岡田淳部長)。
●ZX9000シリーズ/Z9000シリーズ
LEDバックライトを搭載するREGZAのフラグシップ「ZX9000」シリーズは、従来のZHシリーズを統合するかたちで500GバイトのHDDを内蔵した。サイズは46V型と55V型の2種類で、液晶パネルはどちらもVA方式。光沢のある「フルHDクリアパネル」を採用している。外観は従来機を踏襲しているが、フレーム部のグラデーションが目立たないデザインになった。
一方のZ9000シリーズは、37V型から55V型までの4サイズをラインアップ。IPS方式の液晶パネルに光沢コートを施したフルHDクリアパネルを採用している。バックライトは通常のCCFL。120Hz駆動と黒挿入を組み合わせた「Wスキャン倍速」で動画性能を改善する。HDDは内蔵していない。
XZ9000/Z9000シリーズ共通の仕様として、新たにUSB接続の外付けHDDを同時に4台接続できるようになったことが挙げられる。もちろん従来通りNAS(LAN HDD)も8台まで接続可能。録画用のストレージを柔軟に拡張できるようになった。
また地デジチューナーを3基搭載したことで、W録(2番組同時録画)しながら別のチャンネルを視聴できる「地デジ見ながらW録」を実現した。このため、B-CASカードは2枚になっている。
このほか、超解像技術は「レゾリューションプラス3」へ、自動画質調整機能「おまかせドンピシャ高画質3」にそれぞれ進化。ゲームプレイ時の遅延時間をさらに短縮した「ゲームダイレクト」など、新しい機能を多く搭載している(→別記事を掲載予定)。
※+D LifeStyleより引用
★録画に強く、ゲームにも強い REGZA新「Zシリーズ」詳報
東芝が9月16日に発表した“REGZA”の2009年秋モデル。5シリーズ全25モデルという大所帯の中には、フラグシップモデルとして「ZX9000」「Z9000」という2つの“Zシリーズ”も含まれている。
【表:各モデルの価格】 【拡大画像や他の画像】
両シリーズとも、外観こそ従来機とあまり変わらないが、地上デジタルチューナーの追加によって実現した「見ながらW録」や、USB HDDの4台同時接続など録画機能中心に強化。さらに遅延時間を短縮したゲームモードを採用して「ゲームに最適なテレビになった」(同社)という。製品企画および開発担当者のコメントを交えつつ、強化ポイントを詳しく紹介していこう。
外観は、一見して分かるように従来機のデザインを踏襲した。変わったのは、ZX/Zともにフレーム部のグラデーションが黒くなったこと。これまでよりもシックな印象で、そこはかとない高級感をプラスしている。スタンドの形状も変わらず、ZXは“木の葉”を思わせるリーフスタンド、Zはおなじみのブーメランスタンドを採用した。
液晶パネルはどちらも表面が光沢処理された「フルHDクリアパネル」だ。画面を映していない状態では映り込みも見えるが、今回はAR(Anti-reflection)コートを施して“映り込み光量”を6割カットしたという。液晶パネルは、従来通りZX9000シリーズがVA方式、Z9000シリーズはIPS方式となっている。
液晶テレビ本体が従来機種のデザインを継承しているのに対し、大きく姿を変えたのが付属のリモコンだ。「レグザリモコン II」と呼ばれる新型リモコンは、これまでの特徴であった“BSダイレクト選局ボタン”を廃し、代わりにプラスチック製の数字キーを大きめに配置したシンプルなデザイン。方向キーも「携帯電話のトレンドを取り入れて」(同社テレビ事業部グローバルマーケティング部の本村裕史参事)、四角い形状となり、テレビ本体と同様に高級感が増した。
ユニークなのは、使用頻度の低いボタンを隠しているカバーがスライド式となり、開けても全体の大きさが変わらないこと(開いてもどこも出っ張らない)。最近のリモコンは、初心者層に訴求するために表面のボタンを削減する傾向にあるが、ボタンを隠しすぎると日常の使い勝手にも影響する。しかし、このスタイルであれば、「中のボタンを良く使う人は“開けっ放し”でもいい。リモコンの大きさは変わらず、デザインのまとまりも良好」(本村氏)。最近の“カンタンリモコン”に不満を感じているユーザー層にとっては、うれしいアイデアといえそうだ。
※+D LifeStyleより引用
2009年09月18日
楽天、「Brightcove 3」でサイトでの動画配信を本格化
★楽天、「Brightcove 3」でサイトでの動画配信を本格化
楽天は、オンラインショッピングの付加サービスとして、楽天グループサイト上での動画配信を本格展開。動画配信の運用・管理には、オンライン動画プラットフォーム「Brightcove 3」を採用している。
「楽天市場」では商品PRや生産者からのメッセージを配信するほか、「Infoseek」や「楽天レンタル」でもプロモーション映像を配信。また、オンラインショッピング以外でも、楽天アプリの説明や一般用医薬品通信販売継続を求めるフォーラムの様子を伝えるのに動画を活用している。
今回採用された、ブライトコーブの「Brightcove 3」は、企業が自社ドメインで動画サイト(インターネットTVサイト)を作ることのできるPaaS(Platform as a Service)。ウェブブラウザで動画登録や配信を一元管理・運用できるほか、バイラル配信、広告展開、他システムとのAPIを介した提携など、動画事業に必要な機能を提供する。
※MarkeZineより引用
★<映画盗撮防止>国立情報研が新技術 シャープと共同開発
国立情報学研究所(東京都千代田区)は17日、上映中の映画を隠し撮りする違法な盗撮を防止する新技術をシャープと共同開発したと発表した。人の目には見えないが、カメラには映る近赤外線をスクリーンの裏から客席に照射し、盗撮映像に妨害光が映るようにする仕組みだ。
盗撮による海賊版で受ける映画業界の損失は、米映画協会の推定で年間30億ドル(約2700億円)。最近はカメラの性能が良くなり、盗撮映像が鮮明になったほか、動画カメラ付き携帯電話の普及やインターネットの動画共有サイトなどで、被害が拡大している。
同研究所の越前功准教授(情報セキュリティー学)らは、目に見えない波長の光にもカメラの受光部品が反応する、人と機械の感度の違いを活用。リモコンなどに使われ、安全性の高い近赤外線の発光ダイオードを、音響をよくするため全体に微小な穴が開いたスクリーンを通して客席に照射し、盗撮すると邪魔な光が録画される方法を開発した。フィルターで赤外線を取り除くと、盗撮映像自体が不鮮明になるという。毎秒10回の点滅で妨害効果が最も高まることも確認した。
盗撮対策では、上映フィルムの映像に電子情報を埋め込み、流出元の映画館を割り出す「電子透かし」技術は既にあるが、盗撮者の特定や盗撮防止はできなかった。越前准教授は「費用が安く、導入しやすい効果的な防止策になる。2?3年後の実用化を目指している」と説明している。
※毎日新聞より引用
2009年09月24日
ニコ動有料会員が50万人突破
★ニコ動有料会員が50万人突破
ニワンゴは、「ニコニコ動画」の有料会員「プレミアム会員」数が、9月19日付けで50万人を突破したと発表した。「ニコニコ生放送」のユーザー増に伴い、プレミアム会員も増えているという。ニコニコ動画のID登録者数は、同日時点で約1410万人。
プレミアム会員は、2007年6月18日にスタートした月額525円のサービス。混雑時も専用回線で快適に利用できたり、コメントの過去ログが表示できたり、「ニコニコ生放送」が満員時でも視聴できたりといった特典がある。
登録者数は08年5月24日に20万人を突破。その後、約9カ月半で30万人、その4カ月半後の今年7月25日に40万人を突破した。
※ITmedia Newsより引用
★「違法ゼロ」 ギャオ逆襲 対ユーチューブ、映像業界一丸
インターネット映像配信の「GyaO(ギャオ)」が、逆襲に打って出る。有線放送のUSENの新事業としてスタートしたが、高コスト体質と広告収入の低迷で事実上破綻(はたん)。今年4月にヤフーが51%株式を取得し、今月7日から同社の新サービスとして再スタートを切った。著作権問題をクリアした合法コンテンツだけを配信する方針を鮮明にするギャオに対し、テレビ局も出資に名乗りを上げ、映像業界が“挙党態勢”で支援する。目指すは違法コンテンツであふれるユーチューブの打倒だ。
≪投稿動画、経営に打撃≫
「違法コンテンツのイメージが強い動画という言葉は使わない。われわれのサービスは、著作権が明確に処理されたコンテンツだけを提供する、映像配信サービスだ」
新生ギャオを率いる川邊健太郎社長は、こう力説する。
グーグルの「ユーチューブ」やニワンゴの「ニコニコ動画」などのさまざまな投稿動画サイトには、著作権を無視したテレビ番組などのコンテンツが大量に氾濫(はんらん)している。
違法動画を検知し、削除するなどの対応を取るサイトもあるが、いたちごっこで、駆逐は難しい。
コンテンツを有償で調達し、合法映像だけを配信するサービスを展開してきたギャオが事実上の破綻に追い込まれたのも、これらの投稿サイトが一因だ。
「これほど投稿動画サイトが集客に成功するとは思わなかった」。USENの宇野康秀社長はかつて、ギャオが伸び悩む状況に対し、こう思いを吐露したことがある。
加えて、コンテンツの自社制作にこだわった結果、制作費に見合う広告収入が得られず、ギャオは行き詰まった。
ヤフーによるギャオ買収後、社長の内示を受けた川邊氏が、最も苦慮したのが収益性だった。高い制作費、通信回線システムの管理費、そして低迷する広告費。ギャオと統合させたヤフーの既存の映像配信サービスも同様の理由で赤字が続いており、「両者を足しただけで、もうかるサービスができるわけがない」と結論づけた。
≪視聴者数より収益性≫
まずはシステム面の課題から手を付けた。通信回線をヤフーと共同で利用することにより、コストを抑えた。またコンテンツは、購入時に制作者側に料金を支払う体系ではなく、収益が出た段階で、それを分配する「レベニューシェア」方式を採用。初期投資を抑えた。
サイトの視聴者数では、ギャオはユーチューブの約4分の1、総視聴時間では10分の1程度にとどまる。しかし、川邊氏はギャオは収益性でユーチューブより圧倒的に優位に立つと指摘する。
「違法な投稿が続く限り、他の投稿動画サイトには収益性の高いナショナルブランドの広告は掲載されない。われわれは9?11月にも、大手飲料メーカーやアパレルなどの広告を獲得した」
違法なコンテンツが掲載されるサイトに広告を出せば企業イメージが損なわれるため、広告出稿を控えている。ギャオの戦略に違法な投稿動画の氾濫に悩むテレビ局も後押しを決めた。
◇
■有料配信の顧客獲得カギ
日本テレビとフジテレビジョンは今月4日、ギャオにそれぞれ7%ずつ出資すると発表した。米大手映画会社も新サービスへの作品配信を表明した。テレビ局はこれまで自社サイトでの映像を配信を中心に進めていたが、日テレとフジテレビは、資本関係を持つことでギャオを映像配信の基盤(プラットホーム)としてお墨付きを与えた形だ。
ギャオの収益源は無料サイト上の広告と、コンテンツの有料配信。広告では、番組を見ながら映像の横で広告を閲覧できる表示方法を採用するなど、見せ方も工夫した。
またコンテンツの有料配信では、ドラマの1?3話を無料で見てもらい、有料サイトに誘導する戦略で視聴者獲得を目指す。
ただ、ユーチューブなどで、無料が当たり前と考えるユーザーを有料サイトに引きつけることは容易ではない。
ネット業界に詳しい野村総合研究所の北林謙主任コンサルタントは「パソコン向けの有料映像配信サービスでは、アニメなどニッチなファンが多いコンテンツでは成功例が多いが、ギャオはメジャーな番組配信を志向している。メジャーコンテンツの有料配信がネットでどれだけ受け入れられるかは未知数だ」と指摘する。
テレビ局との関係づくりも課題だ。テレビ局の主力番組をネットでスムーズに配信するには、「テレビ局が番組作りの時点で出演者にネット配信の承諾を得るなどの取り組みが必要」(北林氏)だ。ギャオがテレビ局から協力を得られるかが焦点になる。
違法コンテンツの駆逐を託され、全面支援を受ける形となったギャオだが、新サービスが行き詰まるような事態になれば、映像業界全体の“敗北”を意味することにもなりかねない。
※フジサンケイ ビジネスアイより引用
2009年09月25日
誰も見たことがないゲームエンターテイメントを創出するために――SCE平井一夫社長基調講演
★誰も見たことがないゲームエンターテイメントを創出するために――SCE平井一夫社長基調講演
いよいよ本日より開幕となった「東京ゲームショウ2009」。ビジネスデイ初日となる9月24日には、ソニー・コンピュータエインメント代表取締役社長兼グループCEO・平井一夫氏による基調講演「ソニー・コンピュータエンタテインメント2009新戦略」が行われた。
【拡大画像やTGS2009基調講演の様子】
新デザイン・新価格で巻き返しをはかる新型プレイステーション 3の発売をはじめ、11月にはUMDドライブを廃したPSPのネットワークモデル「PSP go」、さらに12月にはキラータイトルである「ファイナルファンタジーXIII」の発売と、秋から冬にかけ大きなニュースが続くSCE。それだけにやはり期待度は高かったようで、早い時間からの貴重講演にもかかわらず、座席はほぼ満席に。海外のメディアも多く駆けつけており、世界的な注目度の高まりもうかがえる形となった。
●ネットワーク普及の「8つの鍵」
今後の戦略について触れる前に、平井氏はまず「初代プレイステーションが発売された当時とはユーザーの遊び方も、ライフスタイルも変化している」と指摘し、「今までどおりの方法では成長は見込めなくなっている」を問題を提起。これを踏まえて「今後どのように業界が成長していくべきか、柔軟な思考で考えていくのがプラットフォームホルダーとしての義務」であると語った。
その上で、やはり今後切り離せないのがネットワーク。今後ネットワークとゲームの関係を考えていくにあたって、平井氏は次の「8つの要素」を満たしていくのが重要であると指摘する。
その要素とは、聞く(Listen)、観る(Watch)、遊ぶ(Play)、創る(Create)、共有する(Share)、交流する(Communicate)、発見する(Discover)、学ぶ(Learn)の8つ。例えばSCEの「リトルビッグプラネット」を例に取ると、ユーザーが自分でステージを「創り」、さらにそれを他のユーザーと「共有」し、「遊び」ながら「交流」していくことで、今までにない、ネットワークならではの遊び方を提案することができたという。これはあくまで一例だが、ネットワークを核としながら、これら8つの要素を積極的に取り入れていくことで、いままでにないゲームエンターテイメントを創出していくことができる、というのが平井氏の考えだ。
「今後も新しい要素が出ては消える、という状態が続くが、周囲にアンテナを張り巡らし、その中でも本当の意味で楽しんでもらえるコンテンツを創出していかなければならない」(平井氏)。
●この段階で値下げに踏み切った理由
続いて平井氏は、新型PS3やPSP goといったハード施策についてもコメント。
つい先日、価格・デザインをリニューアルし再ローンチをはかった新型PS3は、ご存じのとおり発売以来全世界で好調なセールスを記録。平井氏によれば、発売から3週間で全世界実売台数が100万台を突破したという。
ただ、値下げのタイミングについては「時期が来れば自動的に下げるというものではない」とあくまで慎重な姿勢を見せる。ハードとは価格と、ラインアップの2つが揃ってはじめて魅力的に映るもの。今回値下げに踏み切ったのには、コストダウンもさることながら、年末商戦に向け魅力的なソフトが多数揃い、PS3ならではのエンターテイメントを提供できる目処が立った、というのがやはり大きかったようだ。
そのほかハード関連では、E3で発表されたPS3用モーションコントローラについても平井氏はコメント。日本では2010年春の発売を予定しており、現在はデュアルショックシリーズに続く新たなPS用コントローラの定番となるよう、多くのゲームを集めている段階とのことだった。
またPSPについても、現時点でシリーズ累計で5290万台(全世界)を販売しているのに加え、さらに秋からはPSP goが新たなラインアップとして加わることとなる。PSP goでダウンロード可能なゲームのラインアップについてはまだ具体的に発表されていないが、平井氏によれば、欧州や北米ではローンチと同時に700タイトル以上、日本でも450タイトル以上が遊べるようになる予定だという。この数字はおそらく、既存のゲームアーカイブスなども含めてと思われるが、あとは発売までにどこまでオリジナルタイトルや、既存のUMDタイトルのダウンロード版を用意できるかが大きなポイントとなりそうだ。
「PSP goはPSPシリーズでは初のネットワーク専用端末という位置付け。今後タイトルだけでなく周辺機器なども発表していき、ネットワーク時代の携帯エンターテインメントの世界を創造していきたい」(平井氏)
●ハードとハードをつなぐ「PlayStation Network」
PS3やPSPといったハードが縦軸ならば、それらを横軸でつなぐのが、PlayStation Network(PSN)だ。平井氏によれば、現時点でPSNの登録アカウント数は約2900万、総コンテンツダウンロード数は6億回以上、累計売上高は250億円以上にものぼるとのことだった。
また現状、PSNで販売されているコンテンツのほとんどはゲームコンテンツであり、ゲームが普及の牽引役となっていることは事実。しかし平井氏は今後、より多くの人にPSNを楽しんでもらえるように、ノンゲームの部分もさらに拡大させていくという。
先ほどの「8つの要素」で言うと、特に海外では「観る」の部分が強い。欧州や北米では映画やテレビ番組などの動画配信がさかんに行われているし、イギリスではこの秋より、BBCの番組を過去1週間まで遡って視聴できるサービスも開始されている。秋から冬にかけてはコミックの配信にも参入予定としており、こちらも軌道に乗れば有力なノンゲームコンテンツとして成長する可能性がある。
「交流する」の部分で言えば、現状の「PlayStation Home」がそれにあたる。こちらはサービス開始から10カ月で、アカウント数は80万人を突破。そのほかにも、現状では該当するコンテンツが少ない「発見する」「学習する」といった部分についても、積極的なコンテンツの拡充に注力。今後もユーザーひとりひとりに合ったサービスの形を模索していきたいとのことだった。
待ちに待った値下げと、キラータイトルの投入。ここへ来て一気に流れに乗りつつあるPS陣営だが、誤解を恐れず言えば、平井氏の講演内容は驚くほど「普通」だった。
これといって新しい発言はなく、ある意味ではこれまでメディアに向けて言ってきたことをあらためてまとめ直しただけといった印象も受ける。しかし裏を返せばそれは、当初からSCEの目指していたものが、今の段になってもブレていないということだ。流れが変わり、ユーザーのすそ野が広がったことで、「PS陣営が本当に目指していたもの」が今後、ようやく実現できるようになっていくのかもしれない。
※ITmedia Gamezより引用
★PSPでブログができるSNSサービス“R∞M(ルーム)”!
●PlayStation Networkでも新たな挑戦が続々と
2009年9月24日にソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)のプレスカンファレンスが実施。PSP(プレイステーション・ポータブル)とプレイステーション3、PlayStation Networkの3つのパートに分けてプレゼンテーションが行われ、PlayStation NetworkのパートではPSP向けのコミュニティサービス“R∞M(ルーム) for PlayStation Portable”などの新たな施策が打ち出された。
PlayStation Networkについてのプレゼンを行ったのは、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンのネットワーク ビジネス&サービス担当 シニアバイスプレジデントの正田純二氏。新型のプレイステーション3発売などフォーマットの拡大に合わせてPlayStation Networkのアカウントも増加しており、国内で300万アカウントを突破したことを明かした。なかでも人気を誇るコンテンツが、PSP、プレイステーション3向けに無料で提供されている『まいにちいっしょ』だ。現在、80万アカウント、アクティブユーザー数は12万アカウント/月を誇る。その『まいにちいっしょ』が2009年11月からリニューアルされ、『週刊トロ・ステーション』と名称も変更されることに。『まいにちいっしょ』のお馴染みの機能を引き継ぎながらも、その1コンテンツだった“トロ・ステーション”の内容を充実させて、毎週複数のニュース情報をまとめた番組形式のコンテンツとして配信される。正田氏によれば「あの大人気トロ・ステーションが大幅にパワーアップ」した内容となり、一部有料のサービスやコンテンツも用意される予定だ。
※ファミ通.comより引用
2009年09月28日
ホンダが開発した次世代一輪車に世界も注目
★ホンダが開発した次世代一輪車に世界も注目
ホンダが開発した新しい移動ツールの試作機が24日に発表されて注目を集めたが、同社はユーチューブ(YouTube)で世界に向けてこのツールの特徴や試乗の様子を公開しており、人気を集めている。
このたび発表されたパーソナルモビリティ(個人移動ツール)は、「U3?X」と名づけられた一輪車タイプの乗り物だ。一見乗り物のようには見えない、ピーナッツの殻を薄っぺらくしたようなフォルムにはシートとステップが折りたたまれており、これを開く事で乗車できる。「ASIMO」開発で培ったバランス制御システムと、世界初といわれる全方位駆動車輪機構によって、乗り手が体重移動するだけで発進や停止、前進後退はもちろんの事、左右の平行移動、斜め移動もできるようになっているというスグレモノだ。しかも、バランスシステムの働きによって、停車中も倒れることがないという。
YouTubeには海外向けに、英語による紹介とともに「U3?X」のデモンストレーション映像や車輪の機構についての説明動画を掲載されており、約2日間で約40万回再生されている。コメントでは画期的な乗り物の開発に対して純粋に驚きや賞賛を表すものや「車椅子代わりになるのでは」「おばあちゃんに使わせたい」といった実用化を望む声がある一方で、「歩いたほうが速い」「ああ神様、人類はまた一歩怠惰の道を歩んでしまいました」「肥満社会がさらに進む」「もっとスピードが出るなら欲しいけど」といった冷ややかな意見も多く見られた。また、これらの否定的な意見は、自国開発された電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」の自負があるアメリカのユーザーによるものだとコメントする日本人ユーザーも見られた。
「U3?X」は、10月24日に開幕する「東京モーターショー2009」に出展される予定となっているが、現在のところ実用化については未定であるとのことである。さまざまな可能性を秘めたコンパクトでスムーズな全方位移動ツールが今後どのように進化し、実用化されていくかが楽しみだ。
※サーチナより引用
★ウォークマンがiPod猛追 ソニー再生へ原点回帰
国内携帯音楽プレーヤー市場で、独走する米アップルの「iPod(アイポッド)」をソニーの「ウォークマン」が猛追している。8、9月に週間単位でソニーがアップルを逆転し初の首位に立ち、月間シェアでも僅差に迫っている。アップルは10日にビデオカメラ機能を備えた新機種を発売。ソニーも10月10日から新機種を順次投入する。“本家”の威信をかけて復権を目指すソニーと、“王者”の地位を不動のものにしたいアップル。年末商戦でのシェア争奪戦のヒートアップは必至だ。
[フォト]対決! ストリンガー社長vsジョブズCEO
■ジョブズ氏に対抗心
「ホームグラウンドの日本で勝つことが、グローバル市場でのさらなる成功につながる」
16日に東京・銀座のソニービルで行われた新型ウォークマンの発表会。急遽(きゆうきよ)駆けつけたハワード・ストリンガー会長兼社長は、新機種を手に力を込めた。
普段、マスコミの前にほとんど姿を見せることのないストリンガー長の“飛び入り参加”は、アップルのスティーブ・ジョブスCEO(最高経営責任者)へのライバル心との見方がもっぱらだ。
ジョブスCEOが肝臓移植手術後、初の復帰の場として選んだのが、1週間前に行われたアイポッドの新機種発表会だった。カリスマ経営者によるトップセールスの威力は大きい。ヒット商品の不在に泣くソニーのストリンガー会長としても、黙っているわけにはいかなかったようだ。
「われわれの思いがこもった大事な製品。ウォークマンが元気にならなければだめだ」(幹部社員)
ソニー・ブランドを世界に広め、今年7月に発売30周年を迎えたウォークマンへの思い入れは、半端ではない。
■初の首位奪回
2001年に世界発売された新参のアイポッドの後塵(こうじん)を拝し続けてきたウォークマンだが、ここにきて猛烈に巻き返している。
市場調査会社のBCNによると、8月最終週(8月24?30日)と9月第1週(31日?9月6日)に、国内の市場シェアでソニーがアイポッドを初めて上回った。社内では「快挙を喜び合うメールが飛び交った」(ソニー社員)という。
業界では「新機種の発売を控えたアイポッドの買い控えが最大の要因」(関係者)といわれ、9月第2、第3週は、アップルが首位に返り咲いた。
それでも、8月の月間シェアはアップルの45・0%に対し、ソニーは41・1%。昨年10月には、61・8%対24・7%という大差を付けられていたが、徐々に手が届くところまで追い上げてきた。
それだけに、10月に発売する新機種への期待は大きい。上位モデルで動画を楽しめる「Aシリーズ」(想定価格2万5千円前後)は、画面サイズを従来の2・4型から2・8型にひと回り大きくする一方で、厚さはウォークマン史上で最も薄い約7・2ミリを実現。ノイズ除去機能を強化しクリアな音を追究した。
普及モデルの「Sシリーズ」(同1万4千円前後)も含め、歌詞表示や語学学習などの新機能を搭載。ボディーとボタンの配色を変えるなどデザイン性も重視した。
■奪われた“お株”
アップルが発売した主力モデル「アイポッド ナノ」の新機種も強力だ。カメラや歩数計などの新機能を採用。撮影した動画をその場で鑑賞したり、歩数計のデータをネットにつなげて健康管理に活用できるなど、新しい楽しみ方を満載している。
国内販売価格も16ギガバイトモデルで2万3800円から1万7800円に値下げし、実売価格でウォークマンよりも2?3割高かった弱点も克服した。
アイポッドの最大の強みは、単に音楽を聴くだけでなく、映像やゲームなど多様なコンテンツを取り込むことができるサービスを提供し携帯音楽プレーヤーの枠を超えたことにある。
かつてのウォークマンも音楽をいつも持ち歩けるようにし、人々のライフスタイルを大きく変えるインパクトがあった。
「自由な発想で、ユーザーの視点に立って製品を開発するというソニーのお株をアップルに奪われた」と、あるOBは悔やむ。
平成21年3月期に14年ぶりの最終赤字(989億円)に転落し、22年3月期も1200億円の赤字を見込むソニー。「トランジスタラジオの音から始まった会社」という原点に回帰し、ウォークマンを再生の象徴と位置づけ、アイポッドに挑む。
※産経新聞より引用
2009年09月29日
TBSとテレビ朝日 ユーチューブで番組配信
★TBSとテレビ朝日 ユーチューブで番組配信
TBSとテレビ朝日が、グーグルの動画投稿サイト「ユーチューブ」でニュースなどを配信することが29日、明らかになった。同日11時半より会見し、グーグルと「パートナー契約」を結ぶと発表する。
両社はそれぞれ、ユーチューブ上で専用のコーナーを開設し、一部番組を視聴できるようにする。両社はそれぞれ、自社サイト上で一部番組の配信を行っていたが、利用者数でユーチューブなど動画投稿サイトに大きく差をつけられていた。両社は今後、ユーチューブの視聴者を取り込むことで、ネット上での番組視聴者数を拡大したい考えだ。
テレビ局とネット企業の連携では、9月4日にフジテレビジョンと日本テレビがヤフー子会社のGyaO(ギャオ)に7%出資し、サイト上で両社の番組を閲覧できるようにすると発表していた。
※産経新聞より引用
★グリー、投稿監視会社へ3900万円を出資
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイトを運営するグリー(東京都港区)は、独立系のインターネット投稿監視サービス会社、イー・ガーディアン(同)の株式を取得し、資本参加した。取得株式数は、300株で、取得価額は3900万円。出資比率は8.1%になる。
イー・ガーディアンは、ブログやSNS、EC(電子商取引)サイトのレビューなどの書き込み、画像や動画の投稿を24時間体制で監視するサービスなどを提供している。
グリーでは、株式取得により、イー・ガーディアンとの関係を強化し、サイトの健全化などを徹底して事業の発展につなげる。
※フジサンケイ ビジネスアイより引用
2009年09月30日
TBSとテレビ朝日、YouTubeにニュース配信
★TBSとテレビ朝日、YouTubeにニュース配信
TBSの「TBS News i」チャンネルは、TBSをキーステーションとするニュースネットワーク「JNN」による、政治・経済・社会を含むあらゆるニュース動画を提供する。
テレビ朝日の「ANNニュース」チャンネルは、テレビ朝日系列の放送局26局の取材にもとづくニュース動画を掲載。また、「ANNニュース」チャンネルは、テレビ朝日が展開する動画コンテンツのYouTubeにおけるポータル的なチャンネルとなる。
※MarkeZineより引用
★ボウリング・フォー・スープの新曲PVがあまりにひどくてステキ
10枚目となるアルバム『ソーリー・フォー・パーティン』の発売を10月14日(水)に控える、我らがテキサス出身の4人組ボウリング・フォー・スープだが、このアルバムからの最新シングル「僕のウィナ」のミュージック・ビデオがひどい。
ひどすぎる。あまりにステキすぎてコメントのしようがない。ちなみに、フロント・マンのジャレットの正式コメントは「アメリカのテレビでは100万年経っても流せっこない」ときた。
【関連動画】「僕のウィナ」ミュージック・ビデオ
ご覧のように、曲は「僕のウィナ」。作品はボウリング・フォー・スープのエッセンス凝縮の、キャッチーで爽快感満腹盛のナイスな楽曲だ。いつものように、ギターサウンドもすこぶる素晴らしい。恋人のウィナへの想いを歌ったせつないラヴ・ソングだが、ところが「全く別の意味にも聞こえる!」と一部のファンの間で様々な憶測が飛び交い話題となっている状況でもあった。そこにきてPVに登場してきたのが、この「ウィナ」なるキャラクターだ。
多くは語りたくないが、はっきりと言えることといえば、こういうボウリング・フォー・スープが私は大好きだ。これでいいのだ。そしてボウリング・フォー・スープのファンも、全力の大喝采を贈っていることだろう。
当然のように、Youtubeをはじめとした動画サイトで大きな話題を集めており、遂に日本でも9月30日(水)着信ムービー/携帯ビデオクリップとPCでの配信が開始となった。もちろん着うた(R)、着うたフル(R)も配信が始まったので、是非あなたのケータイにも愛しき「ウィナ」ちゃんを登場させていただきたい。
※BARKSより引用