★手話のお笑い動画「月曜男」が破格の人気 ファンクラブも
【静岡】手話の世界のお笑いを全国に??。県聴覚障害者協会(静岡市葵区、伊藤行夫会長)が運営するホームページ(HP)内にある動画ブログ「月曜男」が人気を集めている。聴覚障害を持ち、同区内で理髪店を経営する森崎興蔵さん(46)が日々の仕事や家族とのやり取りを手話で漫談風に紹介する内容で、「漫談が面白い」「手話の勉強になる」と、大阪府や神奈川県などでは「月曜男ファンクラブ」までできている。
動画は2?3分程度で、毎週更新される。理髪中に寝た女性客の前髪を切り過ぎた話や、黒いズボンに穴があるのを隠そうと、穴のある部分の足をマジックで黒く塗りごまかそうとした妻の話などを漫談風に手話で紹介。内容の要約は文章で掲載されている。
同協会は03年6月にHPを立ち上げたが、手話になじみのない人にも興味を持ってもらおうと、06年5月に手話で身近な話題を提供する動画の掲示を企画。同協会の加藤伸一郎さん(49)が「ユーモアのセンスがあり、人を引き付ける魅力がある」と親交のあった森崎さんに出演を依頼した。
「月曜男」は店の定休日にちなんでつけた。生まれつき障害を持つ森崎さんは、「耳の不自由な人を笑わせるコツは、身ぶり手ぶりや表情をうまく使うこと」とする。開設以来、うわさでじわじわと広まり、通算アクセス数は2年半で13万件以上。手話のページとしては破格の人気ぶりで、森崎さんが地方の講演会に講師として招かれるほどになった。
毎週一つ話題を提供しないといけない森崎さんは、「ネタがないと焦ることもあるし、家族をネタにすると怒られるし、正直大変」と苦笑するが、「ブログをきっかけに全国に多くの知人ができた。人生つらいこともあったけれど、今が一番楽しい。全国に『こんな楽しい手話もあるんだよ』ということを伝えたい」と手話で語っている。
※毎日新聞より引用
★ニコ動も採用の技術、日本HPがNASとして投入
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月10日、820TBまで拡張可能な大容量NAS製品「HP StorageWorks 9100 Extreme Data Storage System」(ExDS9100)を国内発表し、同日出荷開始した。低いバイト単価と金利ゼロのファイナンスプログラムで、オンラインサービスやデジタルメディアの事業者に売り込む。
米国では2008年5月に発表した製品で、同社の運営する写真共有サービス「Snapfish」でも利用中。「運用が非常に楽で、6PBのデータを3人で管理している」と米HP ストレージワークス ネットワークアタッチド・ストレージ バイスプレジデントのドノバン・ニッケル氏はいう。国内では動画配信サービスのドワンゴが、今回の製品のベースとなっている「HP StorageWorks Enterprise File Services Clustered Gateway」を使ってニコニコ動画を運用しているという。
ExDS9100は、同社のブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class c7000」に、ディスクドライブ内蔵ストレージコントローラおよび追加ディスクドライブで構成されるストレージコンポーネントを組み合わせ、ラックに収めたもの。サーバブレード上では、OSとして「Red Hat Enterprise Linux 4」、ファイルシステムとして「PolyServe Clustered File System」を用い、大容量のストレージを単一ボリュームとして提供する。
※@ITより引用