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写真と動画で“見る”「ポメラ」の開発秘話

★写真と動画で“見る”「ポメラ」の開発秘話

仕事耕具:先週のランキングを席巻した「ポメラ(で書くポメラ日記)」。いよいよ発売日の11月10日が目前に迫ってきた。2万7300円という定価も賛否両論だったが、一部店舗では1万円台での販売も行われるようで、これを機に「買う」と決めた人もいるのではないだろうか。

 さて、このデジタルメモだけの単機能が特徴のポメラ、発売までには試行錯誤があったようだ。開発を担当したキングジムの立石幸土さん(開発本部電子文具開発部開発課)に“試作機”などを見せてもらった。写真を交えながら開発秘話をお届けしたい。

●社内の“モバギ信者”も応援

 元々「Let's note LIGHT CF-R5」のユーザーだったという立石さん。会議や出先にノートPCを持ち運ぶモバイルユーザーだったのだが、「PCは起動するのに時間がかかるし、バッテリーも持つようにはなりましたが、それでも電池切れが怖くてACアダプタも必ず持って行きました」。なんでもできるPCだが、持ち運び先でやることといったら議事録取りやメモ書きぐらい。それなのに長い起動時間を待ったり、電源の心配をしなくてはならないPCに不便を感じていた。

 実は社内に“モバギ信者”がいたのも、彼を後押しした。モバギすなわちNECの「モバイルギア」である。いわゆるDOSモバギ(MC-MKシリーズ)は、245×122×24.5ミリと持ち運びやすい本体サイズ、横長画面、モノクロ液晶、デスクトップPCに近いサイズの打ちやすいキーボード――など、ポメラにそっくり。開発に影響を与えたことは間違いない。

 モバギのようなPDAに影響を受けたポメラだが、その後は対照的。どんどん多機能になって行ったPDAに対して、立石さんはメモ書きに特化することにこだわった。「これ(メモ書き機能)だけあればいいのに。なんでそういうPDAが存在しないんだろうと思いました。やっちゃう? やっちゃおう! ということで始まりました」

※ITmedia Biz.IDより引用


★制服姿の“初音ミク”ジャケットも話題! absorbのデビュー・シングル「桜ノ雨」に合唱オファーが殺到中

 動画投稿サイト「ニコニコ動画」上に作品が発表されるやいなや、ニコニコ動画やYoutubeをはじめ、各SNS動画サイトで合計100万再生を記録! 注目の新人ユニット、absorb(アブソーブ)。11月26日にリリースされるメジャー・デビュー・シングル「桜ノ雨」が、リリース前にも関わらず、全国約40の中学校や高校から、卒業式での合唱のオファーが殺到していることが分かりました。

 absorbは笹原翔太、中村博、森晴義の3名からなるヴォーカル+ギターユニット。2005年から現メンバーでの活動をスタートし、インディーズで2枚のシングルを発表。今回の“卒業”をテーマとした楽曲「桜ノ雨」がメジャー・デビュー作品となります。この「桜ノ雨」を、話題のヴォーカロイド・ソフト(音声合成・デスクトップミュージック)の“初音ミク”に歌わせ、ニコニコ動画上に発表したところ、視聴者数が急増。有志が制作した膨大な数の「初音ミク+桜ノ雨」関連の動画がWEB上に次々とアップされるなど、その注目度は急上昇。口コミで「桜ノ雨」オリジナル・ヴァージョンの人気と評価も広まり、遂にはファン有志による「桜ノ雨」合唱プロジェクトまでもが発足! absorbのオフィシャル・サイト上の特設ページ“桜ノ雨学園”を通じ、現在、全国約40校の学校から文化祭、卒業生を送る会、卒業式で生徒による合唱を実施したいという要望が集まっています!

 absorbのメンバーも、ネット上でのダウンロードによる合唱参加形式のヴァーチャル合唱、有志によるリアル合唱、そしてヴァーチャル合奏の参加者募集呼びかけなど「桜ノ雨」プロジェクトはさらに発展。今後も進化し続ける「桜ノ雨」、2009年春の卒業ソングとして、さらなる注目を集めそうです。なお、リーダーの森晴義は「ヴォーカロイドの初音ミクと出会いました。この子が実在していたら、もし学生だったら、そんな想いで作ったところ卒業の歌になりました。ライブで歌ったら、初音ミクに留まらずabsorbとして僕らのメッセージであり、またこの曲を聴いてくれる人達の全てのメッセージでもあると気づきました。この〈桜ノ雨〉がこの国でいつまでも歌い継がれていくことが僕らの夢です」とコメントしています。

※CDジャーナルより引用