★ヤフー、「Silverlight 2 Beta 2」を用いた動画サービスを公開
ヤフー株式会社は2008年10月1日、マイクロソフト株式会社の提供する Web ブラウザプラグイン「Microsoft Silverlight 2 Beta 2」を用いた DRM(デジタル著作権管理)技術を利用した動画サービスを、MLB 日本語公式ライセンシーサイト「MAJOR.JP」で公開した。
MAJOR.JP は、試合結果の速報映像の配信をはじめ、日本人選手の特集、速報ニュース、フォトギャラリーなど、MLB に関連するさまざまな情報を提供するサイト。
これにより、Windows Media Player でのみ視聴可能だった MAJOR.JP の動画が、Silverlight 2 Beta 2 でも視聴可能になった。Silverlight 2 Beta 2 を用いることで、これまで視聴できなかった Macintosh でも試聴が可能となる。
また、Silverlight 2 Beta 2 は、Windows Internet Explorer、Firefox、Macintosh Safari をサポートしているため、さまざまなインターネット環境にも対応している。
なお、Silverlight 2 Beta 2 で動画を視聴するには、事前にソフトウェアをインストールする必要がある。Silverlight 2 Beta 2 は MAJOR.JP のサイトより無料でインストールできる。
※japan.internet.comより引用
★ネットワークの高速化で、端末・サービスはこう変わる
「量的には成熟期を迎えたが、質的にはまだまだ進化する」――。CEATEC JAPANの基調講演に立ったドコモ 副社長の辻村清行氏は、日本の携帯電話市場の今後をこんな言葉で言い表した。
日本の携帯電話市場は契約数が1億を超えるなど、数の上では飽和しているが、その90%がモバイルインターネットを利用し、80%が3Gに移行しているなど、世界でもまれに見る先進性のある市場といわれている。
ドコモは2009年にも上りを5.7Mbpsに高速化するHSUPAを、2010年度には下り100Mbps以上という光通信なみのモバイルネットワークインフラを導入する計画で、辻村氏は、こうしたインフラの高速化がサービスの多様化を促し、携帯の質的な進化を生むという見方を示した。
同氏は講演で、携帯市場の進化は(1)ブロードバンド化(2)リアルとサイバーの融合(3)グローバル化 が軸になり、それを表すキーワードは「インターネットのケータイ化」であるという、従来の考えを再度強調し、こうした進化がもたらす変化について言及した。
※+D Mobileより引用