★さまざまな動画を簡単操作でiPodやPSP向けの形式に変換「動画ダビング PRO」
(株)マグノリアは、動画変換ソフト「動画ダビング PRO」の体験版を公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応し、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。製品版は10月31日より発売予定で、ダウンロード版の価格は2,980円(税込み)、パッケージ版の価格は4,980円(税込み)。なお、体験版には読み込める動画のサイズが10MBまでという制限が設けられている。
「動画ダビング PRO」は、MPEG/AVI/FLV/MP4などさまざまな形式の動画をiPodやPSPで再生可能な形式に変換できるソフト。携帯機器向けに変換するだけでなく、携帯電話などで撮影した動画をパソコン向けに変換することも可能。わかりやすい画面かつ簡単操作で、誰でも手軽に動画形式を変換できるのが特長だ。
読み込みに対応する形式はMPEG/AVI/WMV/FLV/MP4/H.264/DVD-Videoなどで、出力可能な形式はMPEG/AVI/WMV/MP4/H.264など。出力形式は、さらに細かく“iPod用高画質(MP4)”や“PSP用高圧縮(H.264)”などの設定が用意されており、プルダウンメニューから選択するだけで用途に応じた動画形式へ簡単に変換できる。
また、動画形式を変換する際は明るさやコントラストを自由に調整できるほか、携帯電話で撮影した動画を90/180/270度で回転させることも可能。さらに、動画から画像や音声のみを抽出する機能なども備えている。
※Impress Watchより引用
★ウェイン・ワン新作YouTubeで大ヒットスタート 3日間で16万ビュー超え
日本のエンタテインメントファームが製作したウェイン・ワン監督の新作“Princess Nebraska”が、動画共有サイトYouTubeで無料上映デビューを飾り、16万ビュー以上を稼ぐヒットとなった。
“Princess Nebraska”の場面写真はこちら
YouTube内に新設されたヴァーチャル試写室「The Screening Room」の長編映画第1号に選ばれた“Princess Nebraska”は、17日(金)午前零時にアップされた。週末の視聴は16万ビュー以上で、劇場公開されていた場合は全米興行で15位にランク・インした計算になる。YouTubeへのアクセスは通常、アメリカ以外からの視聴が半分以上を占めているといわれるが、同作の視聴にはアメリカ国外からのアクセスが制限されており、国内だけの数字としては上々の成績といえる。今後、6週間にわたってストリーミング再生が可能となる。
“Princess Nebraska”は、アメリカ滞在中の中国人女性の24時間を追うドキュメンタリー的作品。ワン(『メイド・イン・マンハッタン』)のような有名監督が新作映画を無料でストリーミング公開するのは初めてのケースとなる。YouTubeへの作品提供は、デジタルメディアへの映画セールスを専門とするCinetic Rights Managementが行った。YouTubeからの広告収入は、Cineticと配給会社のMagnolia Picturesが分け合う形になる。
“Princess Nebraska”のオンライン公開に向けて、YouTubeは大々的に宣伝を行ったが、成功の秘けつは宣伝キャンペーンやワン監督のネームバリューよりもコンテンツそのものにある、とThe Screening Roomのマネージャー、サラ・ポラックは分析する。
「ユーザーがコンテンツに共感できるかどうかにかかっています。この映画は、さまざまな困難に直面する女性がリアルタイムで描かれ、しかもYouTubeのユーザーにとってなじみのある撮影スタイルで撮影されています」
また、ストリーミング再生は画質に難があるともいわれているが、“Princess Nebraska”の劇場版とYouTube版の両方を見たニューヨーク・タイムズ紙の映画評論家A・O・スコット氏は、YouTubeのHDストリーミング画質を絶賛している。
※VARIETYより引用