★中国VUTCにライセンス供与=音声・動画ソフトの露スピリット
音声・ビデオソフトウエア・エンジン大手の露スピリットDSPは、同社音声ソリューション「チームスピリット・モバイル・ボイス・エンジン」を中国通信ソリューション大手VUTCにライセンス供与したと発表した。同ソリューションは、VUTCモバイル・ソフトフォンに統合され、GSMネットワーク上で高品質で一貫した音声品質と信頼性の高い通信を可能にする。これによりVUTCは、北京五輪開催中、国内視聴者や400万人強の海外訪問客、多数の五輪関係者による膨大な通信量への対応を目指す。同ソリューションは、中国で急速に普及が進むTD―SCDMA(中国独自仕様の第3世代携帯電話方式)を含め、世界のあらゆる通信規格に対応した高品質音声ソリューションとして評価が高い。
※時事通信より引用
★MAD動画削除に集まるユーザーの関心
動画コミュニケーションサイト「ニコニコ動画」を展開するニワンゴとドワンゴは7月4日、新バージョン「ニコニコ動画(夏)」を発表。東京都文京区のJCBホールで行われた発表会「ニコニコ大会議」には一般ユーザー2000人が招待された。
■ユーザー最大の関心は「MAD動画削除」
ドワンゴは2日、権利者団体の著作権を侵害するコンテンツを「ニコニコ動画」上から削除すると発表した。削除対象となるコンテンツの中には、ユーザーがオリジナルコンテンツを元に新しい作品を作る、いわゆる「MAD(マッド)動画」も含まれる。
ニコニコ動画にはこれまでさまざまなMAD動画が投稿され、ユーザーの支持を集めていたこともあり、発表会ではユーザーや報道関係者からMAD動画削除についての質問が相次ぐなど、同騒動がいかに注目されているかがわかる。
小林宏氏は「(MAD削除は)現時点での『妥協点』。しかし、MADは日本の新しい文化。MADは権利者にとって大いにプラスになる。権利者にMAD文化を認めていただけるためにはユーザーの声が必要」と一礼、指示を仰いだ。
西村博之氏は、「(問題の動画を)消せと言われた以上、消すしかない。ただ、MADが消されることは、そんなに問題ではないと思っている。ニコニ・コモンズで提供する素材を使って、権利的にもクリアになった方がいいのでは」と話した。アニメの手描き作品については、杉本誠司氏が「権利者と話し合いながら決めていきたい。一律にすべてどうするという話にはならない」と応えた。
素材を利用した動画には「コモンズ素材」と表示される。また、コンテンツ提供者はライセンス範囲を設定することで、ニコニコ動画以外にも素材提供が可能になる。
※オーマイニュースより引用