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動画配信やモバイル視野に「アンパンマンデジタルLLP」設立

★動画配信やモバイル視野に「アンパンマンデジタルLLP」設立

 株式会社フレーベル館、株式会社トムス・エンタテインメント、日本テレビ放送網株式会社3社は、「それいけ! アンパンマン」の動画配信やゲーム化など、デジタルメディアへの展開を推進するため、有限責任事業組合「アンパンマンデジタルLLP」(APDLLP)を設立することで合意した。

 APDLLPでは、アンパンマンに関する企画、立案、実施、運営までを統一的、かつ一元的に推進。モバイルサイトやWebサイトでの展開や、動画配信、電子書籍、ゲーム、eコマースなど、今後各デジタル分野での事業拡大を目指している。

 第1弾展開として、6月23日にドコモ向けのアンパンマンモバイルサイトをリニューアル。6月26日にはau、7月1日にはソフトバンクモバイル向けページもリニューアル。さらに、7月1日にはポータルサイトも立ち上げる。将来的にはバーチャルミュージアム/ショッピングモールなどを盛り込み“遊び”と“生活”を提供するという。

 テレビアニメシリーズの「それいけ! アンパンマン」は、'88年の放送開始以来、2008年5月23日には940話、2009年には1,000話を迎える長寿シリーズ。劇場用アニメも2008年7月公開の作品で20作を数える。テレビ/劇場ともに20年の節目を迎えており、3社は今回のLLP設立により「さらなるアンパンマンのブランディングと市場創造の実現を図る」としている。

※Impress Watchより引用


★「無限のサステイン」も可能、ムーグの新開発ギター:動画

 Bob Moog氏が開発したシンセサイザー[鍵盤楽器をベースにした電子楽器]とエフェクターは、音楽の世界を変えた。彼の名前を冠する会社は今回、別の楽器に同じ方法論を当てはめることを試みている。その楽器とは、ギターだ。

米Moog Music社の『The Moog Guitar - The Paul Vo Collector Edition』は、サステイン・モードを選択すると、弦を鳴らした音が果てしなく長く持続する。ギタリストのナイジェル・タフネル[「半分架空」のヘビーメタルバンドに関する、カルト的な人気のあるドキュメンタリー風映画『スパイナル・タップ』の登場人物]が、ギターを顔の高さまで持ち上げるパフォーマンスを延々と続けても、最後までずっと音が途切れないだろう。

ミュート・モードを選択した場合は、弦をかき鳴らしてバンジョーのような音を出してから、指板上の弦を指で押さえたり離したりするタッピング奏法ができる。ネックとブリッジにそれぞれ備え付けられたピックアップは、個別にエフェクトの操作が可能で、これにより演奏者は多様な音色を作り出すことができる。

このギターの秘密の味付けは、「Moog製ピックアップと組み合わせるために特別に冶金された」弦だ、と同社のマーケティング担当マネージャーを務めるChris Stack氏は、ワイアード・ブログ『Listening Post』の取材に応えて説明した。「ピックアップは、弦の音を拾いながら、同時に弦[の振動]を制御している」

われわれがMoog社に関するニュースを最後に聞いたのは2006年で、このとき同社はシンセサイザー『Little Phatty』を売り出した。これは、簡単に言えばMoogシンセの現代化バージョンで、Moogの代名詞とも言うべきアナログ・キーボードを、デジタル制御の楽器に作り替えたものだ。

今回のギターは、非常に大きな飛躍をMoog社にもたらすだろう。おそらくそれは、Moog氏が1977年に同社を興して以来の飛躍になるはずだ。

上の動画では、ルー・リード[元ヴェルヴェット・アンダーグラウンド]、ヴァーノン・リード(リヴィング・カラー)などのミュージシャンがMoog Guitarを試奏していて、この6500ドルの楽器が奏でる至福のサウンドを聴かせてくれる。

Gibsonのいくつかのギターは、Bob Moog氏が設計した回路を内蔵しているが、Moogブランドのギターはこれが初めて。9月には出荷開始の予定。

※WIRED VISIONより引用