動画メーンの「バーチャル住宅展示場サイト」が好調
★動画メーンの「バーチャル住宅展示場サイト」が好調
岩手めんこいテレビ(盛岡市本宮字松幅)が運営する一般住宅のバーチャル展示場サイト「いいおうち.com」が注目を集めている。
同サイトは、岩手県内の工務店や建設会社など住宅メーカー9社(現在2社が準備中)のモデルハウス情報を集めた県内初のポータルサイトで、今年10月1日にオープンした。サイトへの導線は、同社トップページにリンクがある程度ながらも、すでに1,000を越えるアクセスがあり、出だしは好調と言える。
コンテンツは「住宅案内動画」をメーンに、各社が設計の際にこだわったポイントを間取り図入りで紹介するなど、住宅の基本的な情報が把握できる。
住宅案内動画は約2分の収録時間で、メーカーのセールスマンが出演し自社の住宅の特徴などを説明する内容。住宅関連のバーチャル展示場サイトは大手住宅メーカーなどが3D画像を駆使したものはあるものの、メーカーのセールスマンが動画を通して直接住宅を紹介するものは珍しい。
同企画について広報担当者は、サイト立ち上げに関して「最近はネット媒体の利用率が上がってきたことが大きい」とし、利用者のメリットについては「実際の住宅展示場では、顧客がセールスマンから声をかけられるのを嫌がる傾向にあるが、これなら気軽にいつでも住宅の内容を確認できる。展示場に行った気持ちにもなれる」と話している。「週末だけでは、一度に何カ所も(住宅を)見て回れないが、ウェブサイトなら短時間で閲覧できるのも大きな利点」とも。
※盛岡経済新聞より引用
★動画をフルスクリーンで映写した状態でほかの作業ができる「TransparentAV」
「TransparentAV」は、デスクトップ最前面に半透明で全画面表示され、マウス操作を透過する動画プレイヤー。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、Microsoftが運営するオープンソース開発支援サイト“CodePlex”のプロジェクトページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。
映写機でデスクトップ上に動画を映写したような状態のまま、ほかのソフトで作業をすることが可能で、ゆったりとした自然の風景を映した動画を再生しておけば、ストレス軽減効果があるかもしれない。また、究極の“ながら見”ツールとして使うこともできるだろう。
起動するとタスクトレイに常駐し、タスクトレイアイコンの右クリックメニューから動画を開く、再生のポーズ・停止といった操作を行う仕組み。また、動画の繰り返し再生や透明度の変更も可能だ。
なお、マウスカーソルやタスクバー、メニューは動画よりも前面に表示される仕様になっている。また、常に最前面へ表示されるウィンドウも動画より前面に表示されるため、動画が映写されると作業に支障が出るソフトは、「Trayzer」などの指定ウィンドウを常に最前面へ表示する機能を利用するとよいだろう。
※Impress Watchより引用
2008年12月02日
年賀状の QR コードから動画が見れる「動画年賀状サービス」
★年賀状の QR コードから動画が見れる「動画年賀状サービス」
株式会社コンタクトは2008年12月1日、年賀状に印刷した QR コードから携帯動画を閲覧することができる「動画年賀状サービス」の提供を開始した。
【画像が掲載された記事】
動画年賀状サービスは、デジカメや携帯などで撮影された動画メッセージ(最大25秒まで)を、年賀状に印刷した QR コードを通じてドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの携帯に向けて配信できるサービス。
PC サイト「キュアル動画」上にて、会員登録をした個人・企業を対象に1コンテンツ3,980円(総額)にて提供する。
閲覧用 QR コードは画像データで発行されるため、自宅のパソコンに取り込み、プリンタから年賀状へ印刷して利用することが可能。動画メッセージの閲覧は、年賀状シーズンの2009年1月31日まで可能。視聴回数は無制限となっている。
※japan.internet.comより引用
★日刊紙発行を中止 創刊100年の改革(2)
改革が必要になったもう一つの要因は経営状況だ。同紙は教会系の非営利団体が運営し、利益優先ではないが、「損失ばかりを出しているわけにはいかない」(ウェルス氏)という。
70年に22万部だった発行部数は現在5万2000部に落ち込み、販売収入も減少。米国の新聞はほとんどが地方紙で、地元住民向けの広告収入で経営が成り立っている中、全国紙である同紙は、読者の居住地域が絞れず、広告主にとってはメリットがない。広告収入の割合は1割程度だ。
さらに、空輸による配達コストの高騰もあって最近は赤字が続き、今年度は支出約3100万ドル(約30億円)に対し収入は1250万ドル。1850万ドルの赤字を、教会からの約1300万ドルと同紙を運営する非営利団体系の財団からの約600万ドルの各拠出金でまかなっている。
今回の改革によって、材料、印刷、配達コストを大幅に削減するほか、一部スタッフ(現在は編集部門約100人、その他約30人)を解雇して支出を抑える。一方、インターネットサイトを充実させることでネットの広告収入を上げることも可能だという。
さらに、週刊紙の購読料は年間89ドルで日刊紙の同219ドルより安くなり、販売部数が伸びることも期待している。今後3?4年で赤字額を1000万ドル程度に圧縮、その後、数年かけてゼロにするのが目標だ。
一方、高齢読者からの支持を失うことのほか、記者が新しいニーズに対応できるかといった問題もある。ネットニュースでは速報性とニュースの随時更新が求められるが、紙媒体に慣れた記者には大きな意識改革が必要だ。動画撮影など新しい技術を習得する必要もあり、半年をかけ記者訓練を行う。
ウェルス氏は「紙でニュースを提供する形は、産業モデルとしては破綻(はたん)した。今回の決定は、今後さらに100年、生き抜くための発展的改革であり、米国の他紙が数年以内に同じような挑戦に乗り出すのは間違いない」と話している。
※毎日新聞より引用
2008年12月03日
08年「@search」キーワードの1位は「Yahoo!」、「ニコニコ動画」が24位から8位に
★08年「@search」キーワードの1位は「Yahoo!」、「ニコニコ動画」が24位から8位に
ニフティは12月1日、同社の検索サービス「@search」で数多く検索に使われたキーワードを集計し、「@search 2008検索キーワードランキング」として発表した。総合ランキング上位は、1位「Yahoo! 」(前年は1位)、2位「YouTube」(同3位)、3位「mixi」(同2位)となった。テーマ別ランキングは、例年の著名人やテレビ番組に加え、夏に開催された北京オリンピックに関するキーワードも集計した。
総合ランキングは、ほぼ例年通りとなったトップ10のなかで、前年24位だったニワンゴの動画配信サービス「ニコニコ動画」が8位に入るなど、動画サービスへの注目度が高まっているという。4位以下は、4位「楽天」(前年は4位)、5位「Google」(同7位)、6位「2ちゃんねる」(同5位)、7位「Amazon」(同8位)、8位「ニコニコ動画」(同24位)、9位「goo」(同9位)、10位「JAL 」(同20位)の順。
北京オリンピック関連のキーワードは、水泳の「北島康介」が1位、野球の「ダルビッシュ」が2位、サッカーの「内田篤人」が3位、北島康介さんの実家が経営する精肉店「肉のきたじま」が4位、バドミントンの「潮田玲子」が5位だった。また、特定期間に検索回数の急増したキーワードとして、1月に放送が始まったNHK大河ドラマの「篤姫」、6月14日に開業した東京メトロの「副都心線」、7月19日公開のアニメ映画「崖の上のポニョ」、詐欺容疑で逮捕された「小室哲哉」などがあった。
主なテーマのトップ3は、著名人男性が1位「嵐」/2位「上地雄輔」/3位「EXILE」、著名人女性が1位「里田まい」/2位「YUI」/3位「しょこたん」、著名人ブログが1位「上地雄輔ブログ」/2位「東方神起ブログ」/3位「しょこたんぶろぐ」、テレビ番組が1位「篤姫」/2位「ルーキーズ」/3位「あいのり」、ダイエットが1位「朝バナナダイエット」/2位「レコーディングダイエット」/3位「マイクロダイエット」。
ランキングは、2008年1月1日―11月20日に検索対象となったキーワードを集計して作成した。
※nikkei TRENDYnetより引用
★JAL社長の倹約姿勢をCNNが報道 米CEOとは対照的に米国民から高評価
米CNNが先月放送した1本のニュースが米国のインターネットユーザーを中心に話題になっている。そのニュースは、CNNが日本の航空会社、日本航空(JAL)の西松遥社長を取材したものだ。
ニュースでは市営バスを利用して会社に出勤し、社員食堂で一般社員と並んでランチを食べる西松社長の様子が放送された。先月19日に米3大自動車メーカー(ビッグスリー)の首脳らが公的資金を要請するために、デトロイトから豪華なプライベートジェット機でワシントンに乗りつけた件が国民の反感を買い社会問題となっている中、世界トップ10に入る国際航空会社・JALの社長の倹約姿勢は、多くの米国民に驚きをもって評価されている。
米国企業のCEO(最高経営責任者)らが経営不振にもかかわらず高額の所得を得ていることについてCNNから意見を求められると 「日本では、トップと社員の賃金格差は小さい。企業はお金ばかり求めると経営は失敗する。それを私たちはバブルの時代に学んだ」 と答えた西松社長だが、とりわけ米国民を驚かせたのは、昨年の彼の給料が自社のパイロットよりも低い9万ドル(900万円)だったことだ。自らの給料に対し、西松社長は 「(経営不振が原因で)早期退職した社員は私とだいたい同じ年代。私も彼らと痛みを分け合うべきで、給料を減額した」と 述べている。
このニュースが動画共有サイト「ユーチューブ」などにも投稿されると、短期間に4万回以上視聴され、「米国のCEOは彼を見習うべきだ」「金融危機の時代にあって、経営者のモデルとなりえる」など多くのユーザーが好意的なコメントを綴っている。
10月には国内線で競合するリニア中央などの新幹線に対抗意識をあらわにし、会見で 「悔しかったら(新幹線で)ソウルまで飛んでみたら」 などと述べた発言が問題視された西松社長だが、日本国内とは対照的に海外では高く評価されているようだ。
※MONEYzineより引用
2008年12月04日
“独自コンテンツ”に活路を求めるケータイ動画配信サービス
★“独自コンテンツ”に活路を求めるケータイ動画配信サービス
ディスプレイの大型化や処理能力の向上といった端末機能の高度化と、通信速度の高速化、パケット通信の定額料金が定着したことで普及が期待されるケータイ向け動画配信サービス。以前はPCでしか楽しめなかった動画共有サイトのYouTubeも、2008年1月にドコモ端末に、5月にau端末に対応した。また日本のニコニコ動画も主要3キャリアのケータイで見ることができる。
【他の画像を含む記事】
しかし、着メロや着うた、ケータイ向け電子書籍と異なり、予想ほどのブームにはなっていないのが現実だ。これまでのケータイコンテンツとは異なる広がり方をみせる動画配信サービスについて、mobidec 2008で講演を行った2社の動向から、ケータイ動画業界の実情を見てみよう。
●ユーザーコンテンツをビジネスへ昇華させる「魔法のiらんど」
魔法のiらんどは、ドコモがiモードを開始した1999年にサービスを開始した老舗のケータイサイトだ。ケータイ向けの無料Webページ作成を軸に、コミュニティやショッピングなどのサービスを用意しており、現在も10代から20代前半の女性層を中心に、約600万人の月間利用者を集める。
さまざまななコンテンツサービスを展開する魔法のiらんどの主力コンテンツが、「ケータイ小説」である。ドラマや映画にもなった「恋空」をはじめ、ユーザーが生み出した作品をコンテンツとして成長させ、書籍として出版することで1つの大きなブームを起こした。
そのユーザーから生まれたケータイ小説を、映像作品として再びユーザーへ還元する試みが始まっている。これまでのビジネスモデルは、ユーザーが生み出した作品を書籍として商品化するもので、商業コンテンツにすることでユーザーの創作意欲も掻き立ててきた。現在は作品をさらに映像化し、ケータイ向け動画配信サービス「魔法のiらんどTV」で配信することで、魔法のiらんどユーザーが直接映像作品を目にする機会を増やしている。
魔法のiらんどTVには無料版と有料版があり、無料版では各作品の第1話のみを無料で配信する。無料で見られる作品は日替わりで変わり、“できるだけ無料で動画を見たい”というユーザー心理に配慮する一方、有料版では購入した作品を複数話まとめて視聴できるなど、有料ならではの利便性も訴求。コンテンツ課金へのスムーズな導線を敷いた。
というのも、動画コンテンツは音楽コンテンツと違い、製作コストや話題性などの点で、シビアなビジネス展開が必要になるからだ。ケータイ小説を連続ドラマ化し、動画配信するという手法は、コストや話題性の壁をクリアしやすいという性質があるという。
また、TVドラマ「恋空」のオリジナルキャストが出演するスピンオフ作品をケータイドラマとして制作。特にTV版では映像化されなかった原作エピソードを映像化するなど、ファン層の注目度をもう一度高める工夫をしているという。また、ドラマの放送終了と同時にケータイで配信するなど、ケータイならではのプロモーションも積極的に行っている。
ケータイドラマに対するユーザーの声は、料金や配信品質、配信方法など、まだまだ多くの要望を抱えている。それだけ若い世代の女性に注目されているコンテンツであると、魔法のiらんど コンテンツ事業部 部長 草野亜紀夫氏は説明する。
魔法のiらんどでは、TV局からの協賛やスポンサードによるケータイドラマの制作や配信を推進し、ケータイドラマを再編集してDVDとしてパッケージ販売するなど、さらなるビジネス展開を模索している。
ユーザーの創造性を引き出し、発信される作品をビジネスコンテンツとして昇華させるという同社の手法は、YouTubeやニコニコ動画などCGMの原点ともいえるだろう。ただ異なるのは、その“かじ取り”をユーザー任せにするのではなく、運営側が率先して牽引している点だ。
※+D Mobileより引用
★「教えて!goo」の質問・回答に動画・音声・画像の添付が可能に
ユーザーの質問に対し、その内容に関する経験や知識をもつ他のユーザーが回答を寄せる無料Q&Aサービス「教えて!goo」で、質問・回答を投稿する際に動画・音声・画像を添付できる機能を追加された。これにより、テキストのみでは表現しづらかった質問や回答内容も、より具体的に投稿することが可能になる。
投稿できるのは、画像であれば「jpg」で200KBまで、動画では「mpeg、avi、mp4、flv」などで20MBまで、音声では「mp3、wav」で1MBまでとなっている。パソコンのトラブルを検索すると上位に回答が来るケースが多い「教えて!goo」だが、テキストだけから画像や動画などが加わることで、よりわかりやすくなることが期待される。
※RBB TODAYより引用
2008年12月05日
ニコ動、新バージョンは「iモードみたい」 テレビ局など121社参入
★ニコ動、新バージョンは「iモードみたい」 テレビ局など121社参入
インターネットの動画サイト「ニコニコ動画」を運営する「ニワンゴ」とその親会社「ドワンゴ」は4日、ニコニコ動画の開設2周年となる12日にスタートさせる新バージョン「ニコニコ動画(ββ)」(ダブルベータ)の詳細を発表した。
ニコニコ動画は、動画上にユーザーがコメントを流す新しいコミュニケーション方式が受け、2年足らずで会員登録1000万人を突破する急成長を見せている。一方で運営コストも大きく、収益面では赤字が続いている。発表イベントでは、元NTTドコモ取締役でドワンゴに移籍した夏野剛氏が「会員2000万人を目指すため、(ドコモの)iモードみたいに分かりやすく、企業がコンテンツを出しやすい作りに変える」と説明。公式コンテンツを柱に、ネット愛好家以外の新規会員を獲得したい考えを示した。
「ββ」のトップページでは、公式動画を集めた新設の「ニコニコチャンネル」を中心としたデザインに変更。プロバイダー121組(126チャンネル)の参入を予定しており、フジテレビジョン、TBSディグネット、テレビ神奈川、琉球放送などのテレビ局の名前も挙がっている。このほか、日本音楽著作権協会(JASRAC)、帝京大学、ポニーキャニオン、ワタナベエンターテインメント、セガ、コーエー、東芝、政治家の森喜朗元首相など多様な企業・団体・個人が、公式動画を無料もしくは課金制で配信する。
ニコニコ動画は著作権上の問題などから、良質な広告主の獲得が課題となっている。夏野氏は「10月に広告枠を見直しただけで広告収入が1.5倍になった。やるべきことをやれば伸びる」とサイトの潜在能力をアピール。ドワンゴの小林宏代表取締役社長も「現在も月間で1億円ほど支出の方が多い」と内情を明かしながらも、「2009年には単月黒字化する」と意欲を見せた。
※産経新聞より引用
★浜崎あゆみ10周年第2弾シングルをリリース前にチェック!
Yahoo!動画では、「浜崎あゆみスペシャル」と題して、12月17日にリリースされる浜崎あゆみのニューシングルのビデオクリップを先行配信する。配信期間は12月17日まで。
浜崎あゆみが、デビュー10周年イヤー第2弾シングルとして12月17日に44枚目の両A面シングル「Days/GREEN」をリリースする。そのリリースに先行して、Yahoo!動画では両曲のビデオクリップを期間限定配信。12月5日?11日に「GREEN」、12月11日?17日に「Days」のビデオクリップをそれぞれ配信する。
どちらもテレビCMソングにもなっており、聴いたことがある人も多いのでは。ぜひリリース前にチェックしよう!
※RBB TODAYより引用
2008年12月08日
吉本興業がネット動画サービス「myzo」25日からスタート
★吉本興業がネット動画サービス「myzo」25日からスタート
吉本興業とグループ会社のベルロックメディア(東京都新宿区)は、ポータル(玄関)サイト「Yahoo!JAPAN」を運営するヤフーと共同で、インターネット動画サービス「myzo(マイゾー)」を25日からスタートする。吉本興業グループが製作するオリジナル動画を中心に構成する無料ポータル(玄関)サイト。スポンサードコンテンツと呼ばれる収益の仕組みを盛り込むのが特徴で、メディア広告の新しいモデルとして注目を集めそうだ。
スポンサードコンテンツとは、スポンサー企業が制作費を負担し、企画から企業の意向を反映した動画番組のこと。原則15秒以内のテレビCMに比べ、3分から10分程度と長い時間を費やすことが可能で、物語性のあるユニークな番組が制作できる。
吉本興業上席執行役員で、ベルロック・メディア社長の中多広志氏は「従来のメディアとは違う新しい広告動画の販売を行い、課金やCM挿入型の広告モデルとは異なる新しい収益モデルを構築する」と、マイゾーの展開に自信を示す。
マイゾーには、吉本グループ製作のお笑い番組や情報番組、ドキュメンタリーなど常時1000以上の動画番組が蓄積されており、無料で視聴できる。一つの番組が終了すると、共通性のある別の番組が再生されるほか、自分でキーワードで検索して「お勧め番組」を見ることもできる。
視聴者は興味のある番組を見続けていくうちに、スポンサードコンテンツにたどり着く仕掛けで、「スポンサー企業にとっては自社の商品などに関心のある消費者に番組を見てもらえる確率が高くなる」(中多社長)。
スポンサー企業は、番組制作を吉本グループに発注したり、広告会社などを使うことも可能。サイトへの納入は吉本グループが引き受ける。一方、ヤフーは、番組1本・1カ月の配信に付き200万円からの媒体料を受け取る。
現在、スポンサードコンテンツを提供している企業はインテルやタカラトミーなど約30社。商品や企業名を前面に出したり、キャッチコピーで宣伝するのではなく、番組の中にさりげなく商品や社名を入れたり、タレントが実際に遊ぶ様子を見て商品の使い方が理解できるなど、従来のテレビCMと全く異なる。
「大手の有名企業が、新しい広告媒体として活用するだけでなく、単価が割安なため、中堅企業なども知名度アップのため、工夫を凝らしたコンテンツ製作に意欲的」という。
さらに、吉本興業が提携した、米国の大手タレントエージェンシーであるクリエーティブ・アーティスツ・エージェンシー(CAA)とも協力する方針。将来はハリウッドスターが出演する動画コンテンツやスポンサードコンテンツなどを配信する計画もある。
※産経新聞より引用
★ネットビジネスの収益モデルは今後も広告
インターネット利用動向を調査する米comScoreは、測定ツールを提供することでユーザーによるウェブとモバイルの利用状況を明らかにし、顧客企業がビジネスで利益を得るための支援をする企業だ。2007年に米NASDAQに株式を公開し、世界37カ国でビジネスを展開している。ウィル・ホッジマン上級副社長が、ネットビジネスを支える広告あるいは課金といったモデルについて語った。
これまで、インターネットはPV(ページビュー)ワールドと呼べる状況でした。ネット広告の測定方法はもっぱらPVだったからです。5年ほど前から動画が登場し始めました。ウィジェットなども注目の技術といえるでしょう。
動画などの広告はPVと同じようには効果を測定できません。視聴者によるサイト訪問だけでなく、滞在時間も含めて測定する仕組みを確立させなくてはいけません。(動画サイトは利益を出しにくいともいわれるが)最近になってYouTubeにも広告が入るようになってきています。視聴するコンテンツの初め、あるいは終わりの部分において、映像広告を挿入する方法などです。
考え方としてはテレビと同様といえます。その意味で、動画の登場で特に、インターネットのビジネスモデルがテレビに似てきています。現在は過渡期といえるでしょう。利用者は、コンテンツの前に流れるプリロールと呼ぶ広告をある程度受け入れ始めています。ほかにも、コンテンツの再生中にバナーを出すなどの方法もあるでしょう。こうした方法がどこまで受け入れられるのかは見ものです。
インターネットの購買パターンは、パッと目に付いたものを買うというものではありません。消費者は他人の動向を確かめ、検索し、メッセージを受け取りながら購入を検討していきます。そのせいか、メディアとして成功している企業は電子メールやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)といったツールを上手に活用してマーケティングを実践しています。ただコンテンツを掲載するだけでは十分ではありません。
今後のネットビジネスを考えるときに1ついえるのは、ユーザーが無料のコンテンツを求めている点です。基本的には今後も広告収入のモデルがネットビジネスに広がるでしょう。メディアでは、Wall Street Journalは定期購読で現状うまくいっていますが、将来的には変わるかもしれません。Timesは課金システムを廃止しました。消費者がオンラインにお金を払うのは特別なコンテンツのみといえます。逆にいえば、プレミアムなコンテンツにユーザーが実際にお金を支払っているのも事実です。(談)
※ITmediaエンタープライズより引用
2008年12月10日
動画サイトから携帯向けダイジェスト版を自動生成する技術
★動画サイトから携帯向けダイジェスト版を自動生成する技術
KDDI研究所は、動画共有サイトなどに公開されている映像の中から、インパクトのある映像を選び、短時間で視聴可能な索引型映像を自動的に生成する技術を開発した。同技術は、携帯電話などで利用が想定されたもの。
今回発表された技術は、蓄積された映像の中からインパクトの高い映像を選び、各映像の見どころをダイジェスト版として組み合わせて自動生成するというもの。携帯電話などで短時間のダイジェスト版を確認し、見たい映像の本編を見るといった使い方ができる。
その仕組みは、類似映像判定とインパクト評価処理を行い、映像シーンを解析してインパクトとの高い映像を組み合わせたダイジェスト映像を生成するというもの。蓄積された映像の中から、映像の特徴解析技術によって映像間の類似度を算出し、類似した映像を同じカテゴリに分類。合わせて、映像の特徴から注目度も算出、分類された映像に重要度も付与される。映像は画像フレーム間の類似度を算出し、最もフレーム数の多い区間を部分映像として抽出。重要度の高い映像の部分映像を連結してダイジェスト版とし、携帯電話に対応した動画形式で生成される。
KDDI研究所では、今回の技術の利便性を、電車の中や待ち合わせなどの空き時間に、重要な映像のみを短時間で視聴できると説明している。また、索引型映像と関連する広告映像をプッシュ配信することで、ユーザー作成映像の視聴回数増加、広告ビジネス展開などにも期待できるとしている。今後、フィールド実験なども実施し、動画共有サイトに提供していく計画。今回の技術は、12月10日開催の映像情報メディア学会2008年冬季大会で発表される。
※Impress Watchより引用
★『ウイイレ 2009』の“レジェンズ”モードにリプレイ動画アップロード機能が搭載
KONAMIから発売中のプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009』が、2008年12月9日に大規模アップデートを実施。ネットワークで4人協力プレイが楽しめる“レジェンズ”モードのロビーメニューに、“シアター・オブ・レジェンズ”が追加となった。
これは、レジェンズモードプレイ中に保存されたリプレイ動画をアップロードして、ほかのユーザーと共有できるサービス。各動画には再生回数が表示されるので、自分のリプレイがどれくらいのユーザーに見られたかを確認することが可能だ。今後は“ボレーシュート限定”や“チームワーク限定”といった、テーマを決めた動画のランキング企画も実施予定とのこと。
また、公式サイトでは北澤豪氏、中西哲生氏、前園真聖氏、小倉隆史氏という元プロサッカー選手の4人が出演する新テレビCM、“実況LIVEレジェンズ”のメイキング映像などを公開中。実際にプロ選手経験のある彼らが、レジェンズモードで奮闘する様子をこの機会にぜひチェックしておこう。
※ファミ通.comより引用
2008年12月11日
手話のお笑い動画「月曜男」が破格の人気 ファンクラブも
★手話のお笑い動画「月曜男」が破格の人気 ファンクラブも
【静岡】手話の世界のお笑いを全国に??。県聴覚障害者協会(静岡市葵区、伊藤行夫会長)が運営するホームページ(HP)内にある動画ブログ「月曜男」が人気を集めている。聴覚障害を持ち、同区内で理髪店を経営する森崎興蔵さん(46)が日々の仕事や家族とのやり取りを手話で漫談風に紹介する内容で、「漫談が面白い」「手話の勉強になる」と、大阪府や神奈川県などでは「月曜男ファンクラブ」までできている。
動画は2?3分程度で、毎週更新される。理髪中に寝た女性客の前髪を切り過ぎた話や、黒いズボンに穴があるのを隠そうと、穴のある部分の足をマジックで黒く塗りごまかそうとした妻の話などを漫談風に手話で紹介。内容の要約は文章で掲載されている。
同協会は03年6月にHPを立ち上げたが、手話になじみのない人にも興味を持ってもらおうと、06年5月に手話で身近な話題を提供する動画の掲示を企画。同協会の加藤伸一郎さん(49)が「ユーモアのセンスがあり、人を引き付ける魅力がある」と親交のあった森崎さんに出演を依頼した。
「月曜男」は店の定休日にちなんでつけた。生まれつき障害を持つ森崎さんは、「耳の不自由な人を笑わせるコツは、身ぶり手ぶりや表情をうまく使うこと」とする。開設以来、うわさでじわじわと広まり、通算アクセス数は2年半で13万件以上。手話のページとしては破格の人気ぶりで、森崎さんが地方の講演会に講師として招かれるほどになった。
毎週一つ話題を提供しないといけない森崎さんは、「ネタがないと焦ることもあるし、家族をネタにすると怒られるし、正直大変」と苦笑するが、「ブログをきっかけに全国に多くの知人ができた。人生つらいこともあったけれど、今が一番楽しい。全国に『こんな楽しい手話もあるんだよ』ということを伝えたい」と手話で語っている。
※毎日新聞より引用
★ニコ動も採用の技術、日本HPがNASとして投入
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月10日、820TBまで拡張可能な大容量NAS製品「HP StorageWorks 9100 Extreme Data Storage System」(ExDS9100)を国内発表し、同日出荷開始した。低いバイト単価と金利ゼロのファイナンスプログラムで、オンラインサービスやデジタルメディアの事業者に売り込む。
米国では2008年5月に発表した製品で、同社の運営する写真共有サービス「Snapfish」でも利用中。「運用が非常に楽で、6PBのデータを3人で管理している」と米HP ストレージワークス ネットワークアタッチド・ストレージ バイスプレジデントのドノバン・ニッケル氏はいう。国内では動画配信サービスのドワンゴが、今回の製品のベースとなっている「HP StorageWorks Enterprise File Services Clustered Gateway」を使ってニコニコ動画を運用しているという。
ExDS9100は、同社のブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class c7000」に、ディスクドライブ内蔵ストレージコントローラおよび追加ディスクドライブで構成されるストレージコンポーネントを組み合わせ、ラックに収めたもの。サーバブレード上では、OSとして「Red Hat Enterprise Linux 4」、ファイルシステムとして「PolyServe Clustered File System」を用い、大容量のストレージを単一ボリュームとして提供する。
※@ITより引用
2008年12月12日
携帯動画で本格ボイストレーニング「モバイルボイトレ」
★携帯動画で本格ボイストレーニング「モバイルボイトレ」
音楽スクールを運営する有限会社ウイングスミュージックは2008年12月11日、プロの講師によるボイストレーニング動画コンテンツ「モバイルボイトレ」(http://trvoice.jp/)を12月18日より KDDI の「EZweb」公式サイトとしてサービス開始する。
モバイルボイトレでは、ステップアップレッスンとして基礎から無理なく学べるように3段階・各30レッスンの合計90レッスンを用意。発声・リズムの基礎から裏声やビブラートのコツまで、全てのレッスンを動画でわかりやすく説明する。
そのほか、ボイストレーニングに役立つ情報の解説や、最新ヒット曲を動画で詳しく解説し、練習用に特別に考案されたピアノカラオケで練習ができる「カラオケレッスン」などのオリジナルコンテンツも随時追加していく予定。
※japan.internet.comより引用
★グーグル検索、「北京08」が急上昇ワード世界2位!メラミン、人肉検索も―中国
2008年12月10日、新浪科学技術によると、検索エンジン大手のグーグルが2008年の全世界の年間検索キーワードランキングを発表し、「Beijing 2008」(Beijing=北京)が検索数増加ランキングで2位に入った。1位はアメリカ共和党副大統領候補に選ばれた「サラ・ペイリン」。
「Beijing 2008」をキーワードとした検索はオリンピック開催の8?10月をピークに、検索数が最も増加。アメリカやカナダ、シンガポール、韓国、インドなど多数の国で、検索数が最も増加したキーワードになった。ドイツとフランスではネット利用者が最も興味を示した今年の出来事にも選ばれているという。 【その他の写真】
世界全体で最も検索されたキーワードは動画共有サイトの「Youtube」とSNSの「Facebook」だったが、中国ではポータルサイト名などがランキングを占めた。
中国国内の検索数増加ランキングでは、「わいせつ写真流出事件」(艶照門)の当事者である「陳冠希」(エディソン・チャン)が1位。次いで「北京五輪開会式」「四川大地震」「不合格粉ミルクリスト」だった。
また、「?とは」で検索されたキーワードでは「メラミン」が1位。2位は「人肉捜索」(ネットを通じて個人情報を特定すること)、3位は「サブプライムローン」だった。
※Record Chinaより引用
2008年12月15日
ニコニコ動画が12月12日で2周年、「ββ」公開
★ニコニコ動画が12月12日で2周年、「ββ」公開
ニワンゴは12日、ニコニコ動画の最新バージョン「ニコニコ動画(ββ)」を公開した。利用にはユーザー登録(無料)が必要。今回から、ユーザーが生放送を行う「ユーザー生放送」と、ニコニコチャンネル参加企業が生放送を行う「チャンネル生放送」を追加した。
「ユーザー生放送」は、ニコニコミュニティのオーナー(管理者)と、コミュニティ内で動画アップロード権限を持ちプレミアム会員であるユーザーが配信できる。「チャンネル生放送」は、公式チャンネルを開設している企業が配信できる。配信には、Webカメラとマイクが必要だ。
どちらの生放送も、視聴画面左上のスペースに「運営コメント」を表示させたり、発信者のおすすめの動画を紹介することが可能。最大同時視聴数はコミュニティレベル(コミュニティ内のプレミアム会員数)によって変化する。1番組あたりの最長放送時間は30分で、ニコニコ動画全体で同時に50番組まで配信できる。
このほか、プレミアム会員限定の機能強化として、動画をブックマークする「マイリスト」の登録上限が1万2500件に増えた。さらに、「SMILEVIDEO」への、1ファイルあたりの動画アップロード容量を拡大するとともにビットレートを向上。ファイル容量は最大100MB、ビットレートは1Mbpsになった。サイト混雑時に動画をアップロードをする際は、プレミアム会員が優先的にアップロードできる。
なお、ニコニコ動画は2008年12月12日で2周年になる。ニワンゴによれば、新バージョンの「ββ」は、「2度目のベータ版という意味で、原点回帰を指す」とのこと。ββでは今後、数十万人の同時アクセスに対応できるというチャットルーム「ニコニコ広場」や、ニコニコ動画の有料ポイントシステムを利用したユーザーによる動画応援サービス「ニコニ広告」などの追加を予定する。
※Impress Watchより引用
★不振テレ朝の広告営業戦略 代理店からリクルートにシフト?
テレビ朝日は、業務提携したリクルートの営業力で広告を取る戦略を検討していることが分かった。広告収入激減からの苦肉の策で、広告代理店からのシフトが進む可能性が出てきた。さらに、朝日新聞やKDDIと組んで、ケータイなどの有料コンテンツからの収益も検討している。
■リクルートの「セールス力」に期待
テレビ朝日とリクルートが2008年12月10日に資本・業務提携を発表したニュースリリースに、分かりにくい表現がある。それは、リクルートが持つ「セールス力」を活用して、テレビ番組やネット上などで各種サービスを開発・提供していくというものだ。セールス力が何の役に立つのか。
「クライアントに広告を取る営業をして、提携企画に乗っていただくということです。テレビには広告代理店が入っていますが、うちも利用できれば、という意味ですね」
リクルートの広報担当者は、こう明かす。つまり、テレビ局のCM獲得の手段として、広告代理店からリクルートにシフトしていくということだ。
両社によると、サービスとしては、テレビ主体なら、服や店などのデータ放送を流し、「ホットペッパー」などのサイトにリンクして、注文・予約ができるようなものが考えられる。また、ネット上なら、テレビ番組を動画にして、「じゃらん」などのサイト上で見られるようにすることも検討中だという。
リクルートの売り上げは、広告が大部分を占める。07年度は、5065億円にも達した。ただ、テレビや新聞と違って、広告代理店に頼らず、独自に顧客を開拓している。同社が広告を取るのは、レストランや結婚式場など中小企業が多い。テレビCMで流れるような大企業は、比較的少ない。しかし、テレビも入ることで、大企業からも広告を取るようにしたいということのようだ。
テレビ朝日の経営戦略室では、「リクルートの協力を得て広告を取るようになるかもしれません」とだけ話している。
■ネットユーザーからの収入にも期待
リクルートとの提携では、テレビ朝日は、「広告外の収入にも期待している」と明かす。実際、広告収入激減の中にあって、映画やDVDなどによる稼ぎのウェートが大きくなっている。ネットなどへ進出すれば広告外収入も考えられ、経営戦略室では、「ユーザーからも収入を得るようになるかもしれません」と言う。
さらに、ケータイなら、キャリアとの提携は欠かせない。テレビ朝日は、同様に広告減に悩む親会社の朝日新聞社とともに、auブランドのKDDIと業務提携交渉に入っている。2008年12月中にも業務提携が決まる可能性もある。
KDDIの広報部によると、ケータイでは、新聞・放送のニュースや動画といったコンテンツの有料配信などを検討している。テレビ朝日から見れば、リクルートやKDDIを通じて、ユーザーからの収入の道も開かれるわけだ。リクルートは、ケータイ・パソコンの媒体における売り上げが35%にも達しており、ネット上におけるその「メディア開発力」の活用も見込んでいる。
ただ、テレビを見ても、ネット上でのサービス利用の見通しは立たないままだ。リクルートでは、フジテレビ、TBS、日本テレビともすでに、テレ朝と同様な業務提携を結んでいる。しかし、テレビ主体の事業でさえ進んでいない。
「ワンセグ機能のある携帯電話端末は普及していますが、ワンセグの番組を見る人は思いのほか少ないようです。ですから、データ放送まで見るまでには至っていません。なかなかうまくいかず、まだトライアル中です」
と、リクルートの担当者は漏らす。これで、コンテンツ有料化や広告増による収入が見込める、というにはほど遠いようだ。
※J-CASTニュースより引用
2008年12月16日
動画検索、画像検索の SEO を考える前に
★動画検索、画像検索の SEO を考える前に
「10本の青い Web ページへのリンク」を表示するだけだった検索エンジン各社の Web 検索が、2007年春以降、様変わりしてきた。検索意図に応じて、Web 検索結果上に動画や画像、Blog、ニュースなど、多岐にわたるデジタルコンテンツを混合して表示するブレンド検索(blended search)がそれの契機だ。
2007年5月に Google は「ユニバーサル検索(Universal Search)」という名称でリリースし、現在は日本を含む150か国、100言語にて利用可能となっている。また、日本最大の検索シェアを誇る Yahoo!JAPAN もこの12月に正式に Yahoo!ダイレクト検索の1つとして地図や不動産、グルメ、ショッピングなどと連携して、関連語句での検索時に Web 検索に直接それらを複合的に表示するようになった。
こうした検索技術・サービスの進化は、ネットリテラシーの低い検索利用者でも自分が探し求めている情報を簡単に探せるようになること、検索機能を切り替えずともかつて知りえなかった様々な情報にアクセスできるなど、検索体験がかなり向上することになるだろう。
また、検索サービス提供側にとっても検索結果のレリバンシー(関連性)を高め、便利になることで多くのユーザーに利用してもらえる。そして、利用者が増加し継続的に利用してもらうことで、広告収益も得られるというメリットがある。こんな具合に検索結果の複合化・ブレンド化は意味があるものだろう。
さて、この自然検索における変化が検索マーケティングサイド、とりわけ SEO に携わる関係者にとってどんな意味があるかを考えてみよう。
これまで基本的に「Web ページ」のみが表示されていた自然検索で、様々なフォーマットのコンテンツが表示されるようになった。クエリによっては動画だったり、Blog だったり、商品検索(※ 2008年12月10日時点で日本は対応していない)だったりする。
ここまで説明すると、「じゃ、今後は動画や画像を用意して、それらできちんと上位に表示されるように対策しないと、クリックしてもらえないんですね?」という人が多いのだが、ちょっと待って欲しい。検索エンジンが動画や画像も表示するようになることと、それらに対策をすべきか否かは全く別の問題だ。
たとえば、ネクタイの結び方について調べようと検索したユーザーの場合を考えてみよう。この場合、(1)テキスト、(2)画像、(3)動画のいずれのフォーマットで説明されるものが、もっとも検索利用者にとって便利と感じるだろうか。
ネクタイの結び方は文章で説明されてもわかりにくいこともあるので(はじめてネクタイを結ぼうとしたときのことを想像してみてほしい)、動画や画像のコンテンツで提示された方が便利だと感じる人も多いかもしれない。
このケースでは、それに該当する動画や画像をきちんと用意し、上位に表示されていたら、レリバンシーが低いと感じる人は少ないかもしれない。同様に「剣道形(けんどうかた)」の方法について知りたい時も、動画コンテンツが見つかった方がいいという人も多いだろう。
しかし、「富士山の高さ」「新作ゲームの発売日」といった事柄を検索するときに、それらを動画で説明されたコンテンツを提示されて、従来の検索サービスより便利だと感じる人はどれだけいるだろうか。テキスト文章で説明されていればよい、そういった情報を求めるユーザーに対し、動画や画像でわざわざ提示しようとしても、それはサイト運営者側のわがままであって検索利用者が必ずしも便利と感じるわけではない。
つまり、検索結果に様々なフォーマットのコンテンツが混合して表示されるようになったからといって、サイト運営者がそれらのフォーマットを用意しなければいけないという話ではないので注意して欲しい。
あなたが運営するサイトが持つデジタルコンテンツの中に、ある検索クエリに関連性を持つコンテンツが複数存在し、かつ最も回答としてふさわしいコンテンツのフォーマットが画像(動画)であったのならば、そこで対応を検討すればよい。
あるいは、Eコマースサイトで各商品ごとにサンプル写真をもともと保有しているのであれば、検索されたときに商品画像と Web ページの両方が表示されるように、サイトやページのアーキテクチャを再構成することを考えればよい。
しかし、「動画や画像の方が目立つでしょ」という安直な理由でわざわざコンテンツを作成し、それらを無理に上位表示しようとしても、あなたの「上位表示」願望は叶うかもしれないが、検索利用者が満足する結果になるわけではないのだ。
今日の企業のサイトは商品のブランドサイトで TV CM の動画や Flash を使った簡単なゲームを掲載したり、様々な画像を駆使したサイトも多くなっている。検索を駆使する消費者とのマーケティングコミュニケーションを重視する企業であれば、大抵の場合、自社が保有するデジタルコンテンツも検索可能(findable)な状態にすることが、会社全体の利益に適うことは多いだろう。
一方で、検索意図を汲み取り、検索エンジンを通じて提示すべきコンテンツのフォーマットは何なのか、という視点も持ち、どのようなサイトを構成することがユーザーの利益にもなる最適化行為となるかも考えていくことが要求される。
※japan.internet.comより引用
★Sweet Vacationの新曲を、発売前に「初音ミク」がリーク??
動画投稿サイトなどを中心に熱狂的なファンを生んでいる音声合成ソフトのキャラクター「初音ミク」が、胸キュン・ガーリーハウス・ユニット、Sweet Vacationの新曲を発売前にリークするとの情報が入った。
これはSweet Vacationが来年リリースを予定している新曲「8bit darling」の「歌詞」、「トラック(カラオケ)」、「サウンドマテリアル(サンプリング素材)」、「楽譜」、「MIDIデータ」等の素材を発売に先駆けて特設サイト<エイトビット ダーリンプロジェクト>で無料配布し、ユーザーはボーカロイド「初音ミク」、「鏡音リン・レン」での実演に限り素材を自由に使用し、ネット上で発表できるという企画。
著作権管理団体JRC(ジャパン・ライツ・クリアランス)の協力により、著作権使用料を気にせずに動画投稿サイト等、インターネット上での素材ファイルの利用が可能となる異例のスキームを確立し実現した。新たな新曲紹介の手法として、DTM(デスクトップミュージック)時代のスタンダードとなるかも!?
この企画はユーザー参加型企画『エイトビットダーリンプ ロジェクト』として12月17日(水)正午よりスタートする。センスに自信がある人もない人も、自分なりのSweet Vacation フューチャリング初音ミク「8bit darling」を作ってみては?
※リッスンジャパンより引用
2008年12月17日
オーガスタ、YouTubeに70本もの動画をアップ
★オーガスタ、YouTubeに70本もの動画をアップ
杏子、山崎まさよし、スガ シカオ、スキマスイッチ、秦 基博…といった才能溢れるアーティストが所属する音楽プロダクション:オフィスオーガスタが、YouTube内にオフィシャルチャンネルを開設した。
リリースされたばかりの山崎まさよし「Heart of Winter」をはじめ、オーガスタに所属する杏子、山崎まさよし、スガ シカオ、スキマスイッチ、秦 基博、長澤知之、COIL、福耳の過去の作品から最新作まで、70本にのぼるミュージックビデオが一気に公開となった。
現在ではそこに加え、スペシャルコンテンツとして、秦 基博のライヴ映像が公開されている。現在セカンドアルバム『ALRIGHT』を携えて全国ツアー中の秦 基博の新曲「朝が来る前に」のパフォーマンス映像だ。
現在進行中のライヴツアーの仙台公演で収録されたばかりの映像、しかも発売前の新曲ライヴ映像なので、超貴重な映像だ。実際チケットがなかなか手に入らないツアーだけに、チケット争奪戦に破れ涙を飲んだ人にとって、例えようもなく嬉しい映像だろう。もちろんライヴを楽しんだ人にも二度おいしいことに変わりはない。
※BARKSより引用
★ニワンゴ、第8回「国際ニコニコ映画祭」選考結果を発表
株式会社ニワンゴは2008年12月16日、同社が運営する「ニコニコ動画(ββ)」にて、第8回「国際ニコニコ映画祭」選考会の結果を発表した。
【画像が掲載された記事】
今回のゲスト審査員には、堀江貴文氏、山田五郎氏、明和電機氏を迎え、またニコニコ特別審査員としてR藤本氏が参加。選考会の模様は、前回同様「ニコニコ生放送」でリアルタイムに生中継され、今回初の試みとして、生放送を視聴するユーザーからの投票で受賞が決まる「ユーザー賞」が設けられた。
これは、実際に番組を通じてノミネート作品を視聴中のユーザーから、ニコニコ生放送を見ながらリアルタイムに投票ができるシステムを利用して集計。その結果「審査員特別賞」とのダブル受賞で、『春は幻、君は陽炎』が映画祭初の「ユーザー賞」を受賞した。
ニコニコ生放送に集まった総来場者数は2万1,000人を突破、書き込まれた総コメント数は約44万コメントとなった。
今回の映画祭は、「テーマ部門(テーマ:IT)」、「オープニング動画部門」、「自由部門」で作品を募集。作品応募総数は171作品で、選考会へのノミネートは11作品となった。また全応募作品のうち、国際ニコニコ映画祭へ作品投稿できる機能が設置されている、動画生成ツール「ニコニコムービーメーカー」からの応募は、87作品と半数を占めた。
※japan.internet.comより引用
2008年12月18日
動画共有の「Mitter」、ユーザーの視聴体験の統計を表示する機能を追加
★動画共有の「Mitter」、ユーザーの視聴体験の統計を表示する機能を追加
株式会社メタキャストは2008年12月17日、同社が提供する動画視聴体験共有サービス「Mitter(ミッター)」にて、ユーザーの視聴体験の統計を表示する機能を追加した。
この機能では、ユーザーが過去に視聴し Mitter で管理・公開している視聴体験を、統計情報として自分で閲覧したり、他のユーザーに対して公開することができる。
統計情報ページでは、それぞれのユーザーごとの「視聴履歴総数」だけでなく、「動画サイト別利用状況」「日別再生数」「曜日別再生数」「時間帯別再生数」「繰り返し見た動画」を、「7日間」「30日間」「90日間」「180日間」の間隔で閲欄ことが可能。
なお、設定画面からこの統計情報の公開/非公開を選択する事もできる。
※japan.internet.comより引用
★スクウェア・エニックス、Xbox 360「スターオーシャン4」最新トレーラーを「スクウェア・エニックスチャンネル」で公開
株式会社スクウェア・エニックスは、2009年2月19日発売予定のXbox 360用RPG「スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-」の最新トレーラーを、動画共有サイト「YouTube」内の「スクウェア・エニックスチャンネル」にて公開した。
「スクウェア・エニックスチャンネル」は、動画共有サイト「YouTube」内に同社が開設した公式サイト。11月18日の開設以来、「DISSIDIA FINAL FANTASY」や「チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者」など、同社の新作タイトルのトレーラー映像などが多数公開されている。
今回、同チャンネルに公開されたのは「スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-」のトレーラームービー第2弾。このムービーでは、冒険の舞台となるさまざまな文明の惑星や個性あふれるキャラクタの紹介、ラッシュコンボやリンクコンボなどの新要素を駆使したバトルシーンなどを見ることができる。
なお、このトレーラームービーは、12月17日夜より、Xbox LIVEマーケットプレースでも配信される予定。
※Impress Watchより引用
2008年12月19日
WebMoney Award 2008 受賞タイトルが決定
★WebMoney Award 2008 受賞タイトルが決定
WebMoneyの発行元であるウェブマネーは2008年12月18日(木)に、200超のタイトルのなかから今年ユーザがもっとも愛したオンラインゲームを選ぶ「WebMoney Award 2008」の授賞式を開催しました。
2008年10月末現在正式サービスとして提供されている有料/無料PC用オンラインゲームが対象で、投票期間は2008年11月20日?2008年12月8日。今回、有効投票数は115,499票と過去最多を記録しました。そしてノミネート作の頂点であるグランプリには『メイプルストーリー』が選出されました。
総得票数1位を獲得した『メイプルストーリー』は、「キャラクター」「ゲームシステム」「コミュニティ」など、バランス良くユーザーから支持され、今回の受賞となりました。また、2008年正式オープンしたタイトルの得票数1位である、Best Rookie賞には「ルーセントハート」が選出されました。
「WebMoney Award 2008」授賞式は秋葉原UDXにて開催。受賞タイトルの運営企業には、ユーザを代表して女優兼モデルの加藤夏希さんから記念品が贈呈されました。さらに、今回プレイヤーから寄せられた約9万件のアンケートの結果およびオンラインゲームユーザによる座談会の様子などが放映されたとのこと。これらの様子は、今後ウェブマネーのサイトにて公開される予定です。
※インサイドより引用
★GyaO、ユーザーの動画からニュース番組を作成できるサービス
スプラシアは18日、USENの「トレンドGyaO」において、ユーザーの投稿動画からニュース番組を作成できるサービス「みんなニュース」のベータ版を提供開始した。利用は無料。
「みんなニュース」では、ニュース作成アプリケーション「ニュースメーカー」を使って、Webブラウザ上で動画の投稿やテキスト入力、公開などが行なえる。ニュース画面のテンプレートやBGMがあらかじめ用意されているほか、他のユーザーが投稿した動画を使用することも可能だ。
スプラシアは、動画編集サイト「Sprasia」を運営しているが、同システムを企業向けに提供するマーケティング支援サービスを11月に開始した。USENは、その第1弾事例になる。なお、「ニュースメーカーは、sprasia上でも近日中にリリースする予定」という。「ユーザーフィードバックを受け、『みんなニュース』と合わせてさらなる機能の拡充を図る」としている。
※Impress Watchより引用
2008年12月22日
★動画サイト 告知効果に熱い視線 若年層狙い企業が参入
★動画サイト 告知効果に熱い視線 若年層狙い企業が参入
ネット上の動画サイトに熱い視線を注ぐベンチャーや中堅企業が増えている。動画サイトを視聴する中心層は10?20代の若年層であるため、これらの層に商品などをアピールするうえで効果的とみられるためだ。
なかには、動画サイト専用のコンテンツをそろえる企業も目立ち、一人でも多くの視聴者からクリックしてもらおうと工夫を凝らす。
CS(通信衛星)放送サービス大手のスカパーJSATホールディングス(東京都港区)の全額出資子会社で、気象情報専門チャンネルなどを運営するeTEN(東京都港区)は今月、ニワンゴ(東京都中央区)が運営する動画サービス「ニコニコ動画」に公式チャンネル「e?天気.net」を開設した。
同チャンネルでは天気予報をはじめ、花粉や紫外線、季節の生活・レジャー情報、環境情報などさまざまな情報を提供している。お天気キャスターの独自インタビューなど、CS放送とはひと味違った動画サイト向けの番組も配信していく予定だ。
体重や体脂肪率などを計測できる体組成計メーカー大手のタニタ(東京都板橋区)と、アニメやゲームの企画・制作会社のGDH(東京都新宿区)も、ニコニコ動画に公式チャンネルを開設した。
タニタの公式チャンネル「ComeSta Channel(コメスタ・チャンネル)」は、人気声優の野川さくらさんがダイエットや健康管理などに関する情報を提供する。これまでタニタブランドの訴求が難しかった若年層を対象に、ブランドや商品、サービスの認知度を高めていく。
動画サイトに熱い視線を注ぐのは、若年層の取り込みだけを目的にしているわけではない。ニコニコ動画は視聴者が配信する動画について感想などのコメントを書き込める機能が付いており、「利用者と企業側のコミュニケーションツールとして大きな役割も担う」(タニタ広報室)と明かす。
今後は視聴者から得た声や情報を有効活用し、新たな商品づくりに結び付けられるかが問われることになりそうだ。
※フジサンケイ ビジネスアイより引用
★ドル89円付近 ビック3融資、大統領発言
NY時間のドル円相場は一進一退。序盤、米政府による米自動車大手GM(ゼネラル・モーターズ)とクライスラーへの総額174億ドルのつなぎ融資決定を受けて、ドル円は一時89.60円台をつけた。しかし、ブッシュ米大統領が会見で「米自動車業界が活力を取り戻さなかった場合、破綻するリスクがある」などの発言をすると88.90円台まで急落する展開となった。
その後は、対欧州通貨でのドル買いやNYダウが上昇したことに連れて89.70円台まで反発する場面も見られたが、週末のポジション調整やクロス円が下落したことに連れ、ドル円は89円ちょうど付近まで下落した。
一方、ユーロ・ドルは米自動車業界へのつなぎ融資が決定したため、材料出尽くし感から利益確定売りが断続的に入り、1.3820ドル台まで軟化した。
※サーチナより引用
2008年12月26日
Yahoo!動画、スタジオぴえろ特集やパニック映画特集
★Yahoo!動画、スタジオぴえろ特集やパニック映画特集
Yahoo! JAPANが運営する動画配信サービス「Yahoo!動画」は、スタジオぴえろの30周年を記念した特集「スタジオぴえろ 時代を彩るアニメたち」を12月25日から2009年2月23日の期間限定で開設する。動画の視聴は無料。
本特集では、スタジオぴえろが手がけたアニメ作品の中から、大人が楽しめる作品をコンセプトに選ばれたアニメを配信。「十二国記」全45話を無料で配信するほか、「英國戀物語エマ」「英國戀物語エマ第二幕」冒頭5話も無料で配信する。
このほか「ニルスのふしぎな旅(劇場版)」、「KEY THE METAL IDOL」冒頭3話、「南海奇皇(ネオランガ)」冒頭5話も無料で配信。「KEY THE METAL IDOL」と「南海奇皇(ネオランガ)」は、無料で配信される話数以降の有料配信も実施する。料金は1話105円。
配信形式はストリーミング、ファイル形式はWMVで、ビットレートは無料版が384kbps、768kbps、有料版が750kbps、1.5Mbps。Yahoo!動画ではこのほか、キーファー・サザーランド主演の「乱気流 グランドコントロール」などの作品が視聴できる「パニック映画特集」も12月24日に開始した。視聴は無料で、ビットレートはスタジオぴえろ特集に準じる。
※Impress Watchより引用
★任天堂と電通、Wiiで新しい動画配信サービス『Wiiの間チャンネル』を2009年春配信
任天堂と電通は12月25日、Wii向けに新しい動画配信サービス『Wiiの間チャンネル』を共同で開始することを発表しました。
「Wiiの間」とは、「お茶の間」と「Wii」を融合した造語で、リビングのテレビの前に家族や友人が集まり、笑顔で楽しくコミュニケーションできる映像体験空間を意味しています。
「Wiiの間」には、誰でも簡単に作成できるMiiがいて、そこで起こる様々なイベントを通して利用者が能動的に動画を中心としたコンテンツを体験することが出来る内容となっています。ジャンルやターゲットにこだわることなく、新しいものを中心に、幅広く展開していくとしています。
「家族」「生活」「絆」をコンセプトに、任天堂ならではのユニークで誰でも楽めるサービスの開発と運営を手掛け、電通は様々な外部企業と交渉し、Wii独自の新しいコンテンツの制作体制を構築します。
なお、この『Wiiの間チャンネル』は日本では2009年春にサービス開始予定となっており、基本的には無料で利用が出来ますが、2009年夏頃にはオプションサービスで有料コンテンツの配信も検討中との事です。また、海外での展開は時期が未定ながらも検討中との事です。
新しいWiiチャンネル『Wiiの間チャンネル』は、2009年春に配信予定です。
※インサイドより引用